交流を続ける難しさ | 場面緘黙症の娘との徒然日記

場面緘黙症の娘との徒然日記

場面緘黙症の娘のお話しを中心に日常をつづっていこうと思います。

こんにちは✨

まだまだ続く長い春休みの真っ只中ガーン

昨日は娘さんの児童発達支援の最終日でした。
年長さんの10月から行き始めて、週に一回、約半年という短い期間でしたが、先生とおしゃべりしたり、お友達と折り紙や塗り絵をしたり、娘さんなりに楽しんで通っていました。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)という時間もあり、小学校への準備としても、行ってよかったなと思います。
小学校入学後は、また娘さんの様子をみて、放課後デイサービスを検討しようと思います。
娘さんの希望がないかぎり、小学校に慣れるまでは新しいことはしないようにするつもりです。

さて、無事に幼稚園を卒園できたのはいいのですが、コロナウイルスの影響で急に幼稚園に通えなくなり、次に小学校へ入学するまで1ヶ月以上空いてしまうことになりましたゲッソリ

娘さんが幼稚園のお友達と公園でお話しできるようになった矢先のことで、今はお友達と交流する機会が激減してしまい、悩みの種です笑い泣き

なるべく誘えるお友達を家に招いたり、公園で遊んだりしていますが、それも週に一回か二回程度です。
コロナウイルスが流行りつつある関西在住なので、自宅にたくさんお友達を招くのも、この時期は悩ましいところです。
このままいきなり小学校に入学することが心配な母ですガーン

先日、久しぶりにたまたま同じ幼稚園の子と公園で出会ったのですが、全く絡まず滝汗
長期休みにはいる前には遊べていた子なのにな笑い泣き
入学式は4月7日、、それまで誘えるお友達を誘うしかない笑い泣き
基本的には相変わらず、お出かけする場所もなく、公園通いを続ける日々ですチーン
まだ公園は禁止されていなくてよかった、、