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土曜日に
娘が咳コンコンして
あー風邪だなぁと思いました。
鼻水も出てる。けど熱はないので
それほど心配はしなかったのです。
いつもの感じだなと。
しかし、夜になったら
夜中に咳で寝られないくらい。
しかもゼイゼイいっている。
肩で呼吸までして苦しそう。
なんかおかしい…。
ここまで咳が酷く呼吸まで荒れることは
なかったぞ。
と心配になりました。
熱も少しあったのでコロナも疑いました。
日曜日の朝、
帰国者センターなるところへ
相談のお電話を入れました。
「2歳のお子さんですね。咳がゼイゼイで眠れないとのことですね。
すぐに病院へ行きましょうか」
「救急車を呼ぶほどの緊急性ではないですが、お子さんが苦しくて今日一日過ごすのもおそらく辛いと思うので、なるべく早く対応してあげてください。コロナに感染するような行動をとられていないので、コロナではなくおそらく気管支炎などの症状と思いますが、お子さんのためにもすぐ対応してあげてください」
とのこと。
親が見てもとても苦しそうなので、
病院は行くべきと思っていましたが、
専門の方に言われると尚更焦ります…。
運良くかかりつけの小児科が
日曜日の緊急医として開いていたので
症状を伝えてから(万が一コロナだといかんので)診察に行きました。
医者「お腹見せてね〜。ん??」
医者「あれ?喘息持ちだっけ?」
私「いえいえ
」
医者「これ喘息だねー。典型的。
ご両親どちらか喘息持ちとか?」
私「私も主人もないですが…」
医者「喘息は遺伝するからねー。おそらく誰かは持ってると思うんだけど、たまたまご両親は発症しなくてって言う場合もあるかな」
「とにかくこの呼吸だと、酸素がうまく届いていないので、気管支を広げてあげないといけない。薬を出しますからすぐに飲ませて下さいね。あと吸入もしますよ」
とカルテに幾つかのお薬を書いておりました。
まさかの小児喘息…。
娘が呼ばれる前に、
娘より少し小さい男の子が吸入を一生懸命やっている姿を見て、
可哀想だなぁ…。
喘息ってなんでなるんだろうって思っていたところでした。
私「そもそも今発症とはなぜでしょう?風邪がきっかけですか?」
私の中では疑問が沢山でしたので、
とりあえず質問できる事をしました。
医者「おそらくそうでしょうね。これくらいの年齢から風邪や季節の変わり目がきっかけで発症する子は多いです。元々喘息の気は持っていて、風邪引くと咳が止まりにくいなど。
それで、そういう因子が重なって喘息の発作として発症してしまいます。
なんでかなぁ。
ここ最近、初めて発症するって子が多いんだよー」と
今まで気づかなかった…
咳が止まりにくいとも思わなかったし。
よくよく考えてみたら、
私の祖母(生後2カ月の時に死去)は
気管支喘息が原因でお亡くなりになっています。
私自身もよく咳き込むタイプで
成人してからが酷く、
病院へ行きましたが原因不明でした。
父も母親からの遺伝で気管支が弱いと聞いていたし、
私自身は日常生活に支障が出るほどではないということで、
体質かーと思って過ごしておりました。
実家も100年越えの超古民家
犬猫あり。
ハウスダストなんてもんじゃないくらい
色々と、まっていたんだろうけれど
結婚して実家を出て
食生活を見直したら無くなりました。
ってことは
娘の喘息は私の遺伝じゃん
私がたまたま喘息の発作が
なかっただけで、
そういう体質を持っていた。
完全に遺伝しました。
というところです。
実父に話したら
父「俺の母親がそうだったもんなー。
遺伝かもしれんな。」
父「俺もその気はあったから、運動で克服したぞ。〇〇も運動ができるようになったら、水泳などするといいかもな。薬に頼る生活はしない方がいい。母親を見て思ったよ」
私は祖母のことを知りませんが、
父から聞いた話だと
喘息の症状を抑える薬(ステロイド)は
だんだんと効かなくなり、
だんだんと強くしていき
最期は薬漬けの様な生活だったと。
骨もボロボロになって
最期は体も動かなくて本当に可哀想だったと言っておりました。
祖母が亡くなったのは
かれこれ40年近く前のことですが、
祖母は50代という若さでこの世を去りました。
私の名付けもしてくれたと
母から聞いたのもあり
お針子さんを雇ってお仕事していたというのもあり、手先がとても器用だった名残は実家でいくつか見つけました。
大らかでさっぱりしていたと聞いていたし、どんな方だったのかなぁーと。
本当に会いたかった人の一人です。
私自身の記憶はないですが、
祖母は亡くなる前に
生後間もない私を見てくれたので
祖母の記憶には残ってくれてるかなぁと
願っています。
昔より薬は随分と改良されたと
聞きますが、
それでも薬漬けの生活は
私も勘弁です。
今は娘もまだ小さくて
自分の事をうまく表現できないのもあるので、薬に頼らざるを得ない状況とは
思いますが、
なるべく頼らなくても良い様に
してあげたいと思いました。
小さいうちに発症する場合は
大きくなるにつれて自然に治る
と言われているし。
心配しすぎないようにしよう。
