先月の半ば頃、70歳の父からLINEで写真が送られて来ました。


父:野良猫。名前?
と。



んん!?







うわーん
ラブラブラブラブラブ
可愛すぎるラブラブ


どうしたのかと問うと
夕方散歩に出ようとしたところ、
バイトに行く途中の女の子の足にこの猫ちゃんがまとわりついて歩いていたのを見かけ、
話しかけたところ、
バイトに連れて行けないし、飼ってあげられないしで困っていると…。


まだ体長20cm程の本当に小さな子猫です。
しかも少し鼻が出て風邪気味?なのか
健康ではなかったそうです。

猫や犬が好きな父。
(勿論娘の私も大好きですピンクハート
放っておけるわけがありません…。
女の子からこの子猫を受け取り、
子猫の命を守る為、
お世話をすることにしたそうですお願い


2年前に13年間連れ添って来た愛犬を亡くしました。
母が亡くなってから、彼(犬)は父にとっては良き相棒でした。彼の存在は父や私達家族の元気の源でもありました。
なので、愛犬が亡くなった時は父が本当に独りぼっちになってしまった気がしてとても心配でした。
しかし、父も高齢ですので、
また新しくペットを飼うと、ペットを残して自分が先に逝ってしまう可能性があるので、もう飼う気は無いと言っておりました。
賢明な判断であります。
愛犬が居たことで、生活のリズムなどつき易い部分もあったそうですが、
やはり若くない父にとってはお世話する負担もあったそうで…。

それに、これまで犬猫を飼っていたのは、
紛れもなく私達子供達の為であったそうです。



命の大切さを
学んで欲しい。


そういう思いがあったそうです。


私が生まれた頃から結婚で家を出るまで、
常に犬がおりました。
どこかから貰ってきた雑種の子達ばかりです。
私の記憶では里親募集の雌犬を私が4歳の時に貰ってきてからは、その雌犬の子供達がずっと我が家にいてくれました。
途中で猫も加わりました。


犬の無い生活はなかったです。
出産にも立ち会わせて貰ったし、
子犬のお世話もさせて貰ったし
勿論悲しい別れも何度も経験しました。
家族皆んなで涙しました。
特に子犬が亡くなる時は何もしてあげられない自分が虚しくて辛かったです。


沢山遊べた事も凄く楽しかったですし、
本当にとても良い経験が沢山出来たと思います。
自分が親となって
子供がいるのに、更に動物のお世話なんてとても出来ないって思ってしまいます。そんな命を預かるような責任負えないなって。 
なのに、子供達の為と言って、大変な思いしながらお世話をしてくれていた両親には感謝しかありません。
沢山の思い出をありがとうおねがい



この子猫は父だけでなく、私達家族も出来る限り協力してみてあげたいと思います。