つわりなめてた
3日間水も受け付けなくなった私は、月曜日の朝一で産婦人科に電話して、予約なしで病院に行きました。夫が珍しく遅番だったので、ボロボロのまま車で。夫が先に帰った後、とても心細くなりました。。。どちらにせよ妊婦以外中に入れないのだけど。予約なしだし、休診明けだから待合室も多い。そしてみんな私と違って小綺麗である。一人だけボサボサ頭でジーパンのチャックも締めきれず(圧迫するから)というなんとも恥ずかしい恰好でお守り代わりのオーエスワンを片手に順番を待っていた。途中助産師さんには「水、飲めるんですね!」なんて言われたが、いや違う。口がパサパサで湿らすだけで精一杯の程度なのよ。やっと呼ばれた診察室では「尿検査も血圧も体重も(服装込みだから厚着してミスった)まぁ許容範囲の悪阻ですね。薬戻したいならそうしましょう。」世間的に見ればそうですよね。妊娠悪阻の方はもっと壮絶な体験をされていると思います。でもね、現時点で3日だけどこのままずっと水も飲めないで、結果やっぱり妊娠悪阻でしたねなんて言われても遅いんですよ。胎盤も出来かかって栄養も摂らないといけない時期に栄養不足で赤ちゃんに何かあったら悔やみきれない!いつもは先生の言う事をはいはいと聞いていますが、今回は「点滴打ちたいです。薬ももどします。先生辛いです。」とはっきり伝えました。結果、栄養剤と吐き気止めいれて2時間点滴です。これなら頑張って来た甲斐があった。横になるとえずくので2時間しんどかったけど・・・。タクシーで帰ってからすごく甘いものが食べたくなりました。吐くの覚悟でコンビニスイーツのモンブランを6時間かけてチマチマと食べて今日の食事は終わりました。(幸い吐かなかった)夫に言われてやっと職場に「急で申し訳ないのですが、年内は休ませてください。」と連絡しました。いつもなら這ってでも行きますが、どう思われてもいいやと初めて思いました。赤ちゃんを今守れるのは私しかいないのだから。悪阻は人によって本当に異なるんだなと今回痛感しました。正直もっと重たい症状の方もいれば、軽い症状の人もいるはずです。でも、我慢できるキャパも個人差。環境も個人差。少なくても妊娠中は我慢強い人が偉いとは限りません。それを「病気じゃないからね、がんばれ」と気安く言う人にはなりたくないと思いました。