団員リレーシリーズ (クラリネット♪のむら) つれづれなるままに~
この楽団で甦った記憶・・・ その1
きっかけは、団員が他に所属している演奏会(5/2)のアンコール曲
「ロマネスク」
団員の中で、のむさんはなんでロマネスクってばかり言ってるんだろー
って思った人いたかな~??
なんでかって、この曲にはふかーい想いがあったんです。
私の母校、武蔵村山市立第4中学校(東京)では、
入学式、クラブ発表会など学校行事の
入場曲がこのロマネスク。私もこの曲で入場しながらスクールバンド部
はいるんだって、心トキメキつつ、
いろんな劇場が待ち構えていたのだった。
時は流れ・・・
当時は、毎年東京都大会のコンクール常連校、
一昨年2年連続全国大会出場、
昨年は、大人すぎる演奏だとかなんとか
珍しくも外人の審査員!!に不評を買い予選落ち(>_<)
「サルタン皇帝」 迫力あったんだけどなぁ♪
そして、私が2年生の時も全国大会を目指して頑張ってた。
ここで習ったのは、
金賞を取るのが目標ではなく、
人に伝わる音楽、人を感動させる音楽を演奏しよう、だった。
千羽鶴折る前にも1枚1枚手書きし、
「金賞を取れますように」から「感動できる演奏ができますように」
へ変わってった。
しかし、結果は銀賞。また来年あるよね、
うん、頑張ろう!と泣いて来年へ希望をもち
やっぱりみんなで全国大会を見に行きたいとなって、、、
いつもの普門館へ
そこで5年連続金賞校の特別演奏に出会う。
兵庫県宝塚市立宝梅中学校
曲は、「ロマネスク」 ♪
うわーうちらがいつも吹いてる曲、聴きながら鳥肌がたった。。。
すごく透明感があって、なんだか物語がでてくるような、
とっても感動するってこういう響きなんだぁ~
って周りの子となぜか涙しながら、校章交換しにこうよ!ってなり
演奏が終わった瞬間待ち伏せし、都大会止まりのうちの校章と
取り替えてもらう。(好きな子にボタンももらったことないのに。。。
こういう時はずうずうしく、できたみたい。。。)
来年こそは全国大会行くぞって、宝梅中の校章をお守り代わりにした。
と、数十年前のことが昨日のことのように鮮明だぁ。
時は過ぎて、恒例3月の定期演奏会
なぜかこの年も会場は人が一杯だった。
お花と祝電の紹介は長く、最後の曲の間、待ち疲れるほど。。。
大人の人はもう知っていたのかもしれない。。。
アンコールは、当時流行りの「おどるぽんぽこりん」
拍手もお花もたくさんもらって、盛大に終わり、
学校に戻って、お疲れ様会。
通常、卒業生が後輩の楽譜ファイルの紙にメッセージを書いてくれて
、ワイワイするのがいつも。。。寂しいけど、、、ね。
しかし、先生が話があるからと、2つの音楽室に散らばってた
私たちを呼び集める。
そして聞かされたのは、、、
先生は、今日のこの演奏が私たちと最後なのだと。。。
みんな信じられなかった。
来年もコンクール一緒に出るっていってたのに。
全国大会も一緒に見にいったじゃん。
宝梅中と一緒にでるじゃなかったの?
みんなはワーワー泣いた(T_T)/~~~
目が腫れるほどないた(T_T)/~~~
時は流れ・・・
3年生になって、離任式で先生が数時間帰ってくる。
新任の先生は違う曲を選曲したが、
うちらが演奏する曲は決まってた。
「ロマネスク」
みんな泣きながら演奏した。
2階の演奏場所からは入場する先生の姿がずっとみえた。
なんか、、、先生も目赤くなってない?!
うちらは演奏を続けた、涙で楽譜見えなくても覚えてるもん!
って、長くなりましたぁ。
今回の再開した、演奏会のロマネスクでも、思い出し泣きしました。
はい、お手伝いしながら聴いてました。
私にとって「ロマネスク」は、吹奏楽への入場曲、感動曲、別れの曲
だったのです。
長すぎて、、、その2が書けませんでした。。。
せっかく、指揮者の濱本先生関連だったのに~(^_^;)
のむさん
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