嫌われる不安を乗り越えて心地よく過ごせる自分を選びたいあなたへ
自分をご機嫌にするための
ワークシート✖️四柱推命 の合わせ技で
自分のことをもっとよく知り
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をサポートしています。
自分を紐解く専門家 ちかです。
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今日はひとりごとのような
ご報告を！
私の中で
「占いは統計学」
と言うのをやめました♡
解放ー！！！
理由はいろいろあるけど
これ言い出すとホント面白くない💦
私の中で出た結論は
作る・創る
描く・書く
撮る
飾る・彩る
占う
↑ ↑ ↑
ここの中！
そう。
占いも「占い」という道具を使った
自己表現の
一つ♡
…ということになりました〜
占い＝統計学なら
膨大なデータを使って
計算で鑑定ってできるんです。
実際、
インターネットで
入力するだけでできる占いって
そうやってできてます。
読んでても
占いってロジカルだなって思う。
でも！
ロジカルな説明だけでは
何か物足りないと
感じるときがある。
正しいし、
そうなんだろうとも思うけど
イマイチ
しっくりこない、とか
「私はそうじゃない」とか。
そうすると
「本当のところはどうなんだろう？」
と、知りたくなる。
占い師さんに占ってほしくなる。
「自分だけに向けられた」
メッセージが聞きたい
なんですよね。
／
知りたいのは統計じゃない！
私自身だ！！
＼
↑
こっちじゃないかな。
そう言う意味では
占ってもらう、って
占い師さんの視点を通した
自分を見てもらうことになるので
自画像を描いてもらう、に
近いかもしれません…
でも闇雲に
語られているわけではなくて
『立体感を出すときは
ここに影を入れるんだよ』
『山折りはこうで
谷折りはこうするんだよ』
それぞれの表現に
ルールとか手法、テクニックが
あるように
占いもそう言う
一定のものがあって。
確かにそれが奥深すぎるんだけど…
それを学べば学ぶほど
表現力が高まる。
そういうもの
なんじゃないかな。
そう、
占いというツールを通して
表現をしてると思うの。
統計学、
という言葉を借りなくても
もっと勉強して
もっともっと表現豊かに
楽しめたら…
詩を書く、
絵を描く、
写真を撮る、
花を生ける、
今日を占う
↑
やっぱり
ここの位置に
入ったらいいと思う。
きっと、もっと
自分だけの世界を
満たしていける気がします。
私もいつか
そんな自分の占いを
作り上げていきたいなぁ
頑張らなきゃ✨
今日も最後まで
お付き合い
ありがとうございました♡
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