ロースかつさんの努力と地頭力の関係に大変共感したため、この値が正しいと仮定して中学受験をするか否かの現在の考えを書いておきたい。
以前書いた中学受験に関するブログ
上記にも書いていますが、
父に反対され、中学受験はさせてもらえなかった私。地元の公立中学に進学しました。ただ地域でも有名な学力の低い中学です。校区に団地があるため。
良くても平均にしかいかないと言われていました
さらに、私の代が酷かった結局大卒は2割未満今って半分大学行くんだよね???高校で進学校に行くのも片手で収まるレベルその上、中学受験で名古屋の私立に行く子も多かった
逆に妹の代は優秀だったので、そっちなら中学時代がもっと楽しめたかなぁ
中学の学校での思い出はほぼないです
面白くない授業を内申点のために前を向いて聞き流していた覚え。つまらない授業をするため生徒に嫌われている教師ともちゃんとアイコンタクトをするので、内心バカにしている教師にほど好かれていました思春期も相まって心の中で教師を舐め腐ってましたね
スイミングで水泳に打ち込んでいた思い出の方が大きい選手コースで週5は泳いでいました
都会の高級住宅地なら公立中学のレベルも高いだろうから受験しなくてもいいとも思います
夫もそもそも中学の記憶がないって言ってました2人とも生徒会長までやってるのにな
社会には色んな人がいるってのも小学生のうちにわかってたよ同級生には母子家庭で母が夜職のため、自分で作って毎日1人で夕飯食べてる子とか普通にいたし
地頭ランク3以上の子の場合は中学受験をさせてあげたい
見極めが肝心かな
地頭力がランク2なのか3なのか。
4でないことはわかる。4あれば幼少期ですでに片鱗が見えているだろうから。
2であれば高卒か、大学に行きたいのであれば偏差値の低い伝統校の指定校推薦を狙うのがいいだろう
10歳前後でわかるのだろうか3,4年生までに見極めて、本人の希望を聞いて5年生から(なんなら小6)の入塾での中学受験はアリかなと思っている