久しぶりのブログです
7月ごろからほぼ毎日の投稿が続いていたのに…。復帰後の仕事しんどい期が来ていました
笑
もう復活したかな
週末は4連休を取って旅行なのでまた旅行ブログも書きますね![]()
本題ですが、
コロナワクチンの接種率高さに驚いています![]()
65歳以上で90%超えって、アレルギーなどで打てない人以外全員打ってるんじゃないですか![]()
若い人は予約がまだ取りづらかったりしますもんね。先行接種だったお年寄りはほぼ終わったように見えます![]()
何に驚いているかって、子宮頸がんワクチンの時の世論の雰囲気の違いに
子宮頸がんワクチンが騒がれていた時はまだ大学生だったので当時をあまり理解しておらず、気になったので調べてみました。
2013年4月より定期予防接種となった子宮頸がんワクチンですが、6月には推奨接種の一時中止。
メディアが大騒ぎしていた覚えがあります。
私の妹はまだ高校生で接種対象年齢でしたが、結局打ちませんでした
今のコロナワクチンの様に腫れて腕が痛くなるって聞くし
などとのことでした。
1年前頃、村中さんがコロナの専門家として報道番組に出ていて、まともなことを言う医師だなぁ
と思ったのがきっかけで読んでみました![]()
本によると、
子宮頸がんワクチンの副作用とされているものは、思春期の女の子によくある精神疾患の一種だと。
統計的に分かっているのに、何故それがここまでの子宮頸がんワクチンの接種率の低さに繋がってしまったのか![]()
一部の医師の捏造データと囃し立てるメディアとそれに屈した?厚生労働省
そして未だに推奨接種に戻さないのは何故![]()
改めてメディアが盛り上がるほど怪しい
と思って見ないといけないなとの印象を受けました![]()
また一般人は子宮頸がんワクチンに対して確率の低い重篤な副作用ではなく、腕の腫れが酷いなどの情報から接種を見送った人も多いかと思いますが、それに反して同じかそれ以上の副反応(腕が腫れる+かなりの確率で発熱する)のあるコロナワクチンに予約が取れないほど殺到しているのにも疑問です![]()
私もその1人ですけどね
日本人は良くも悪くも和を重んじると言うことかな〜笑
当時の世論の雰囲気、覚えている方教えてください![]()