こんにちは!
きゅん♪をみつけるインテリアで
24時間なにしててもゴキゲン✨
佐藤ナツキです
この秋から
インテリアコンサルタント 内藤怜さん のもとで
捨てない!買わない!で一生きゅんを実現!
自宅インテリアコンサルタントスクールを
学び、只今リアルに進化中の我が家
11月は毎週、どこかしらの壁を塗ったり貼ったり!
娘とのコンビネーションもますます強固になり
「午前中あれば
準備〜二度塗り〜ペンキ道具片付けまで
できるね♡」
なんていいあえるほど、手慣れてきました
10月まではコーナンいっても
DIYの何を見ても「?」しか浮かばず、
なくなく手ぶらで帰ってきてたのに!
確実に経験値をあげています(笑)
前回、壁紙を貼ったリビングのすぐお隣の
ダイニングスペースは
こんな使い方にしましたよー!
念願✨ママスペース、作りました!
実は日当たりがよくないことも、
2階がLDKで、細長い三階建なことも、
ママの居場所がない!って不満があったことも
一気に吹き飛ぶ、
お気に入りの空間になりした!
ママって、自分の部屋とかやっぱりないし。
でも、
いつも持ち歩くような仕事道具だったり
帰ってきたときのバッグの中身や
身支度するとき普段使うアクセサリーや
メイクのもの、
読みたい雑誌や本や
気になるイベントのチラシだったり
細々としたもの
めちゃめちゃ多くありませんか?
私はそれを置くためにママワゴン
を
作ってダイニング周りに置いていたけど‥
もっと堂々と、ママのスペースが
欲しかった!
お気に入りの場所を作りたかったんです。
はじめはなんにもなかったこのダイニング奥の
スペースを、
玄関から階段上がってすぐ目に入るここに
私のきゅん♪な空間を作りました!
↓イメージ図
イメージしていたのは
こんな、カフェの窓際の席のようなスペース。
いつもはスッキリしていて
ちょこんとお花が飾ってあるような
優しい空間。
でも、手帳を書いたり、
パソコン作業を始めたら
集中できて広々使えて、
それでいて
ごはんの時間に全部しまったりしなくていい!
一旦家事で手をとめても
また集中が続くスペース✨
そもそもはこんな空間でした。
↓ビフォー
今見るとびっくりするくらい
さっぱり空間からのスタートです。
さ、寒そう

はじめは「え!?ここになんで黄色?!」と
何度もパパに抵抗されていたものの、
我が家の雰囲気にも、
イメージしてるものにも、
絶対あうから!
と、曲げなかったワタシ。
もしもぬったあと、やっぱり
もう少し落ち着きたくなったら
その時また塗り直したらいいんだもーん♪
ラッキー!それも楽しみ〜
なんて、変な自信がついてきました

図太くなった?
特別な道具もほとんどなく、シンプルにぬりぬり。
でも自分たちがはみ出しそうなポイントもわかってきたので、
そこはしっかり養生♪
準備も自分たちらしさを大切に

カフェカーテンや
イメージにぴったりなカウンターテーブルや
照明を見つけて
まさに私にとっての
どきゅん♪な空間ができたのです✨
照明をつける前は
もういっちばんのドキドキ!
めっちゃ勉強してきたときのテスト
受ける前のような!
ちゃんと測ったし、
いろいろ考えて選んで決めたから
うまくいくはずなんだけど、どうなるかなー!の
ソワソワでした


足元にプリンターやすぐ使う文房具もおけて
グリーンも飾れて
でもテーブルの上はスッキリ✨
なんでもすぐに始められる!
目に入るだけで
ニヤニヤがとまりません〜

黄色い壁やカウンターテーブルに難色を示していたパパも、
「いいじゃん♪」と納得

息子もいちばんに
「オラ今日、ここで宿題する〜」
とさっそく特等席にご予約入りました〜

ともにイメージしながら共同作業してきた
いちばんの理解者の娘からは
「ママ、やったね!いいと思う♡」
と
いちばん嬉しいことばをかけてくれました

ちょうどいただいてきた🍎りんごちゃんの
いい香りが漂ってきて、
もう幸せの香りとして
一生忘れないと思います。
ママが楽になる空間や
家族にとってもわかりやすい収納をしても
それだけでは得られなかったこの感情。
家族の笑顔だけを求めても、
どうしても埋まらない心の中。
ママ自身、私自身が
めちゃめちゃ幸せであることが
ほんとうに大切なんですよね

インテリアって、
お部屋が目に入るたび、
いつも心が満たされるから、
何気ない日常がたまらなく楽しくて!
ちょこっとした瞬間が
「うわあぁぁ!!
」とキュン死♡しそうに


興奮しています✨
自分の好きな空間、
ときめく空間、
それって何だろう、私のきゅんがわからない。
ついこの夏まではそう思っていたのに。
今は、
これが私らしさなんだなー♡
私の好きなものはコレ!!!
って堂々と、誰がなんと言おうと言える!!
本当に手に入れたかったのは、
お部屋だけでなく、
この自分らしさとその自信なんだな、
なんて、素直に受け止めています。
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