夏追い ~世界放浪中~

夏追い ~世界放浪中~

一年中夏を追い求め、東回りに世界一周

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ヨルダンとの国境キングフセインブリッジを越え、しつこすぎる入国審査をなんとか抜けて、無事イスラエルに入国した。
時計の針は現在19時ちょうど、暗くなる前に中心街に宿を見つけたい。

急いで両替所を探しとりあえず50USD差し出すと、180NIS返ってきた。
国境からエルサレムの市街地までは8人乗りくらいのミニバスで、値段は37、5NIS(1シェケル=24円)。
乾燥した半砂漠地帯を西へ向かうミニバスは、途中何度も振動で荷台のドアがオープンしてしまい、今にも荷物が転がり落ちそうだった。

所要時間およそ40分で、旧市街の入り口の一つダマスカス門に到着。
街は西側に広がる新市街と、城壁で囲まれた旧市街に分かれている。



ぐるりと旧市街を囲む城壁。
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旧市街の中はどの道も細く、スークなど屋根のある道が多く、さらに階段も多く入り組んでいるため道が道を覚えにくい。


夜中は商店も早々に店じまいしてしまい、ちょっと怖い。
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物陰から誰か飛び出してきそうな感じ。






当てもなく歩いていると、道行く客引きの子供に連れられて、今晩の宿を確保できた。
個室、シャワー共同で130NIS、物価はあまり安くはなさそうだ。
しかし無事に宿が確保できホッとする。
















昼間のダマスカス門の様子。
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そして昼間の旧市街の様子。
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地元民と外国人でいつもごったがえしている。






とりあえず今日のところは、イスラエル産ビール『マカビー』で乾杯。
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マカビーはなんかしらんがイスラエルの英雄の名前らしい。
移動で疲れていて味は記憶にない、ビール飲んで一息ついたら妙に安心したことだけ記憶に残っている。






調子に乗ってゴラン高原(!)産ワインもオーダー。
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地理の時間にいつか耳にしたゴラン高原は、イスラエル・レバノン・シリア・ヨルダン国境にまたがる高原であり、現在もイスラエル・シリア両国の領有権問題は解決をみていない。
が、もうすでに疲労とマカビーでハイになったいた私は、ゴランワインをぐいぐいとあおりフラフラで宿に帰ったのであった。









明日はパレスチナ自治区に向かいます。




Have a good Israel !!




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インドネシアはバリ島ウブドで、私の2010年は始まった。




『ケチャ』を観ながら。
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2009年10月06日にアフリカからアジアへと降り立った。
到着地は香港。
そこからマカオ、広州とまわり、タイへと移動。
さらにラオス、ベトナム、カンボジア、と時計回りに旅を続け、再びタイに戻ってきた私はマレー半島を南下し始めた。
タイのピピ島、マレーシアのペナン島、パンコール島、クアラルンプールと進み、12月
25日にマレー半島の南端シンガポールへとたどり着いた。
約80日ほど東南アジアをうろついていたことになる。


旅を始めた時には18枚綴りと分厚かった飛行機のチケットも、いつの間にか残すはシンガポール/成田の1枚を残すのみ。
そして1年と定めた旅の期間は残すところあと一ヶ月。


オーストラリアかインドネシアかで迷った末、インドネシアに飛ぶことにした。
オーストラリアは、いつかキャンプしながら車で一周しようと思っているので、今回の旅では取っておく。
















シンガポール/バリ島デンパサールへの飛行機は、インドネシアのローコストキャリアであるライオンエアー。
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往復で1万円ほど。
ただし、ジャカルタでの乗換えが必要となる。









着地のグラライ国際空港からは空港タクシーでウブドまで移動。
所要時間1時間半、前払い制で1台195,000ルピア。
貨幣単位が急に大きくなり、ちょっと戸惑うが、邦貨に換算するには0を二つほど消せば
ちょうどよい。
195,000ルピアは約1950円となる。
痛い出費であるが他に交通手段がないので諦めるより仕方ない。
ただし、後に知ることになるが、逆にウブドから空港へは乗り合いバスが走っていて、60,000ルピアほどで移動することができる。










ウブドはバリ島中部に位置する伝統芸能の村で、道から少し外れると水田が広がっている。
ネットでウブドのホテルを見てみると、「rice field view room」なる売りが紹介されている。





夕暮れの風景。
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水田はともかくここウブドは空がきれいだ。










ただし南半球のインドンネシアは現在雨季の真っただ中で、バリ島は1月が最も降水量が多い。
とはいうものの一日中降り続くわけではなく、一日一回、2時間ほど激しいスコールとなって、すべてをずぶ濡れにするのである。
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ともあれ、まもなくケチャが始まるようだ。
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奥の階段から歌い手が降りてくる。
その数100名以上。















100名を越える男たちが一斉に『チャッチャッチャッ』と歌うさまは一種異様な光景だった。
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『ケチャ』とは英語で表わすと『kecak』であるが、バリではkを発音しないため、『チャ』と発音されている。












『チャッチャッチャッ、チャッチャッチャッ』
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男たちのテンションも上がり始める。












ケチャのルーツはバリ島の伝統的な舞踊『サンヒャン』にあり、これは疫病が蔓延した時などに、初潮前の童女を媒体にして祖先の霊を招き、加護と助言を求めるものであったと言われている。






ちなみに現地での解説を要約すると以下の通り。

『バリでは神・人間・悪の世界がそれぞれ調和を保ちながら存在している。
しかし悪の魂がこの世に存在し、人々の心の迷いや隙間に入り込んでいると信じられていて、そのためバリの人々は祈りと儀式を捧げる。
それでも悪い出来事が続いたり病気が蔓延した時など、神々にサンヒャンの踊り手がトランス状態に入る儀式を捧げ、トランス状態に入ることによって神が踊り手に降り、人々を危機から救うとされている』










ここで見たケチャでは、悪との闘いが演じられ、そしてケチャのリズムによってサンヒャンの踊り手がトランス状態に入るというものだった。










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悪との闘いが終ると、男たちの歌声がまた始まる。
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『チャーッチャッチャッチャッ』
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『ニッポン、ニッポン!!』
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やがてトランス状態となったサンヒャンの踊り手が、素足でキャンプファイヤーを蹴散らし始める。
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炎の中では踊れ手が暴れている、素足で。
客席まで火の粉がまき散らされる様はなかなかの迫力であった。
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ま、このあと脚を真っ黒に火傷した踊り手は、地面に座り込み観客からチップをもらっていたけれど・・・。















Have a good kecak !!
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入口からチラっと見える薄暗い店内が気になっていた。









横目にチラッと見える店内では爆音が鳴り響き、白く細い肉体が踊る。
目線と同じ高さで。


店の前では怪しげな兄ちゃんと、必ずと言っていいほど肉付きが良いおばさんが客引きしている。










思い切って店内に足を踏み入れてみた。


客席は左右に長いソファーが、中央に向かって一列ずつ。
中央には腰ほどの高さの細長いステージが、ソファーと並行して設置されている。


入って左側のソファー真ん中に座ると、ボーイがすかさずオーダーを取りに来る。
タイガービールの代金100バーツとチップ10バーツを渡して、ビールを受け取る。







これでやっと落ち着いて店内を見渡すことができる。


なるほど、中央ではステージ上に何本か立っている登り棒状のものに絡みつくように、女の子が14、5人ほど、腰をくねらせて踊っている。
5分ほどでいったん音楽が途切れ、その間にステージ上の女の子が全員交代する。
降りてくると、客席へ行って飲み物をねだる子、楽屋裏へ引っこんで休憩する子、店先で客引きする子、とそれぞれであった。


ステージ上で踊っている子たちを眺めていると、入口に近い方スタイルがいい、と言うことに気がついた。
そして入口に近い方が、踊りにやる気がある。
入口近くでは、腰を激しくクネりながら登り棒につかまり、足を開きながら腰を落としていく。
奥の方ではおざなりに、申し訳程度に尻を振っている。










時間がまだ夜になりきっていないからか、客席は3割の入り。

話を聞いてみると、不況の昨今、やっぱり客入りは減ってきていると嘆いていた。
30分くらいそこで見ていたが、女の子と出て行く客は一人もいなかった。
ちなみに連れ出し料は女の子に2000バーツ、お店に500、自分が泊まっているホテルへの連れ込み料に500、合計で3000バーツかかるとのこと。












それにしても水着でクネクネ踊ってるの見ても、正直なんも面白くない。
中に入ってみてちょっとがっかりした。
道すがらチラッと見える店内に、妄想をふくらませて、色々膨らませている方が楽しい。










しかし3000バーツあったら4日間生活できるがな。


そんなこと考えながら、電車に乗るべくパッポンからタニヤに向けて歩いていたら、観光客の女の子3人組が話す声が聞こえた。

『ここがパッポンって言って、駐在員が夜遊びするとこだってー』
『あっちにはタニヤって言って日本人用の通りもあるらしいよ』
『でも、せっかく稼いだお金をこんなことで使っちゃうんだね、企業戦士は』

噂のタニヤ。
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細く白いカラダ。
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バンコクの繁華街サイアムにて。





Have a good GoGo Bar !!




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6760億ドル。











この途方もない金額で、地球上でどれだけの命を救うことができるのか。















悲しいかな歴史はその逆で、6760億ドルは殺戮に投資された。

















朝鮮戦争には540億ドル。









第二次世界大戦には3410億ドル。









対して、ベトナム戦争には6760億ドル。
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サイゴン(ホーチミン・シティ)にあるベトナム戦争証跡博物館に行ってきた。
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ここにはベトナム戦争の傷跡がそのまま展示されており、米軍によるさまざまな虐殺、破壊行為、枯葉剤の影響で生まれた奇形児の写真などが展示されている。
















空爆を避けるために川を渡る親子。
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ゲリラ戦で降伏したベトナム兵が塹壕から連れ出される。
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家々を焼かれ追い立てられる村人。
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ナパーム弾で焼き尽くされた死体。
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親が死に、残された子供。
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6760億ドル。



平和に投資せよ。














ベトちゃん・ドクちゃん。
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私と同い年で、現在28歳のドクさん。
サイゴンで先日、奥さんが赤ちゃんを産んだらしい。















もう一度。


6760億ドル。



平和にこそ投資せよ。






ベトナムの子供が描いた絵。
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Have a good peace !!



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鍋に入れられた、大豆、小豆、寒天、練りあんこ、タピオカ、サツマイモ、白玉、各種フルーツ。
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それらをお玉でちょっとずつすくって、ジョッキにほおりこむ。
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その上に荒いかき氷と、たっぷりの練乳をかければできあがり。












チェー。
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ベトナムが誇る至高のおやつ。
中身をぐっちゃぐちゃにかき混ぜて口に運ぶと、暑い夜にはたまらない。
ひとすくいごとに、スプーンにのっかる具材の割合は偶然に依るわけで、甘い一口、ほっこり一口、柔らかい一口、と一口ごとに味が微妙に変化するのだ。

ベトナム南東部の海沿いの街、ニャチャンにて。
















こちらはサイゴン(ホーチミン)、市民の台所ベンタイン市場のチェー屋台。
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カラフルで見た目は楽しいんだけど・・・












これらが混ざると、たまに得体の知れないチェーが出来上がることも。
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ベトナム名物フォー。
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あっさりしすぎていて、一杯ではとても物足りない。










ベトナム代表ビール、333(バーバーバー)。
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フォーのあっさり過ぎ感を補うためか、ちょっと濃い目の飲み口。












屋台で食う生春巻きは正直言って、草の味がする。
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見た目はうまそうなんだけどな。
ちなみにベトナムでは生よりも揚げ春巻きの方が一般的。
おそらくは食材管理における衛生状態から、火を通した方が安全、との認識だと思われるが真相やいかに。












続いてサイゴン・グリーン。
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なんか濁った味がする、一本10000ドン(60円)ほどの安さのみ魅力のビール。
サイゴン・レッドもあり。












名物のベトナムコーヒー(ホット)。
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本格的に一杯づつドリップする・・・が、下に白くたまっているコンデンスミルクの甘さにも関わらず、苦過ぎ。

てゆーか、濃過ぎ。

てゆーか、炭を飲んでるみたいだ。













そして路上にはドリアン臭が広がる。
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そんなベトナムで見つけた焼き肉屋ラッカン。
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ニャチャンビーチの北端から西に徒歩5分。












イカの辛タレ漬けに、
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野菜の盛り合わせ辛タレ漬け。
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ニンジン、タマネギ、オクラ、トマト、バナナ、パイナップル、揚げ豆腐、イモ、といったバラエティに富んだラインナップ。









それでも火にくべるとテンションがあがるわけで。
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すっかり食い散らかす。
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ビールも飲んで割り勘で一人400円。





安さがうれしい焼き肉屋ラッカン。
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住所掲載しておきます。
ちなみにピチピチ(残念ながら服が)のビアガールも常駐しております。














一泊8ドルのニャチャンのホテル。
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ここはラブホ??











Have a good Vietnamese coffee !!
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ホットと違って甘くておいしいゾ。




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おばあさんは川へ洗濯に・・・。
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おじいさんは川へ魚釣りに・・・。
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おねえさんは街へ果物売りに・・・。
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で、観光客は名物シクロで街を周る。
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でもはしゃいでるのは観光客じゃなくて、シクロ漕ぎのおっちゃん。
『ばっちりボッってやったぜ♪』















ここはベトナム中部の港町ホイアン。
かつては日本との朱印船貿易などが行われ、最盛期には1000人以上の日本人が住んでいたという。


日本人街があったとされる場所にかかる、来遠橋(別名・日本橋)。
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濁った川が街中を貫き、
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服のオーダーメイドが盛ん、
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ただそれだけ。













ビーチを求めてニャチャンまで南下することに。
















寝台列車ならぬ、寝台バス。
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ホイアンからニャチャンまで12時間、12ドル。





Have a good sleeping bus !!













と思いきや、出発して7時間後の午前4時、山間の道路で渋滞のため立ち往生。
しかも4時間も。

えんえんと続く車の群れ。
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どうやら先の方でバスが谷底に転落したらしい。




このバスは落ちませんよーに。



Have a good safety drive !!




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なんか客層が違うな。










こう感じたのはラオスの首都ビエンチャンから、ベトナムへ向かうバスの中でのことだった。



午後8時発のバスに乗るべく、トゥクトゥクでバス停に到着した。
とその途端、口々にベトナムーベトナムーと騒ぐ客引きに囲まれる。
その数ざっと30人。
バスに関係なさそうなやつらまで騒ぐさまは、まるで祭りのようだ。
しかもこちらのチケットも確認せずにとりあえずバスに乗せようと荷物を持って行こうとする。


これまでラオスの客引きは比較的おとなしかった。
歩いていると声はかけてくるものの、一言ノーと言えばたいたい引き下がる。
それがここの客引きの強引さと言ったら、まるでエジプトのようだ。





バスはどこかの国のもらい下げ、いたるところに錆が目立つ。中身はと言うと15列のうちの10~12列の椅子が取り外されている。

これまで乗ってきたバスと違って、そもそもツーリストらしき人間は5人しかいない。
椅子が撤去されたスペースで男たちが横になって寝始める。
車内でタバコを吸う。
2時間おきの休憩ではその辺で立ちションをする。
よくわからん音楽が大音響で一晩中流れ続ける。



どうやら乗客のほとんどはベトナム人のようだ。





客層の違いにも納得がいく。



















ともかくベトナム人を満載して、ビエンチャンからラオス国内を南下してきたバスは、ベトナムとの国境の街デーンサワンのとある飯屋前に到着した。
時刻は朝の4時。
どうやら国境が開くのは朝7時、それまでの3時間は休憩と食事に充てるつもりらしい。














3時間後、オープンとともに一斉に国境へ向かって歩き始める。
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早朝から国境を越え、商売に精をだす物売り。
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しかし国境のオープンを待っている間、午前3時という時刻にも関わらず、両替おばちゃんの攻撃は凄まじかった。

真っ暗なバスの中に集団で乗り込んできたおばちゃんたちは、大声で『チェンジマネー!チェンジマネー!』を繰り返す。
寝ている俺の顔を懐中電灯でしつこく照らす。
眠いし面倒だったので、はっきりと『ノー!』と言っているにも関わらず、一人を追い払うとすかさず次のおばちゃんが同じことを繰り返す。
なんと7人もバスに乗り込んできやがった。
しつこい。






さらに。


一眠りした後、出発前に余ったラオスの金キップを両替することにした。
おばちゃんレートは10000キップ=18000ベトナム・ドン。
ちなみに1ドル=17000ドンくらい。

手元には20万キップ残っていた。
上記のレートで換算すると、36万ドン。

おばちゃんは何度も電卓で36万、と表示して見せてきたあげく、最初俺に手渡したドンはたったの20万。

電卓を奪い取り36万だろ!!とアピールすると、今度は25万ドン渡してきた。

その後30万、33万、35万と続き、最後の最後でやっと1万ドン札を36枚出してきた。

ごまかし方がしつこい。

しかもそんなあからさまじゃなくて、もっと細かい札をこまごま出すとか、ちょっとは工夫しろよ!







ともかく国境を越え、ラオバオの街に抜けた時にはくたくたであった。

今後が思いやられる。

せめて旨い飯にありつけますように。

















ベトナム名物、バイク地獄。
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Have a good Vietnam !!




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カオニャオ。
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ラオスを訪れると必ず口にする、この国の主食モチ米。
籠に入れて保温、サーブされる。

籠に張り付いてベタベタになるかと思いきや、そこはモチ米、表面は乾いているためサラっとしている。

もちろん箸など使わない。
手で直接口に運ぶ。

これが意外なほどうまい。

一度食べると病みつきになること間違いなし。
ラオス滞在中は毎日食べることになる。

















さて、おかずはと言うと・・・・











大通りをそれて、一歩路地裏に入ってみよう。
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なんだかほの暗い通りに屋台が並んでいる。












どうやら豚や鳥、牛肉、メコン川でとれた魚が串刺しにされて並んでいるようだ。
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さっそく店のおばちゃんに、魚の網焼きを指差しオーダー。
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炭火でこんがりと火をとおしてくれる。













見た目タイに似たこの魚、淡白な味わいでかなりイケる。
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カオニャオはここでは、ビニール袋に入れてテーブルに置かれた。












別の日。
魚に味をしめた私は再度この屋台通りを訪れた。
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この日は魚にくわえて鳥の串焼きも注文。
ビア・ラオも当然ラッパ飲み。
魚を口に入れる、鳥焼もかじる、そしてカオニャオを口に入れ、最後にビールで流し込む。
これがなんとも言えず快感で、やめられなかった。













腹ごなしに川沿いを歩いていると、なにやらフルーツの角切りがごろごろしているのを発見。
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バナナ、イチゴ、リンゴ、キュウイ、オレンジ、ドラゴンフルーツ、マンゴスチン、ポメロ、スターフルーツ、スイカ、ジャックフルーツ・・・。
名前だけではどんな果物かよく分からないものも含めて、何種類もの果物がカットされ色々な組み合わせでプラスチックのコップに詰められている。
そこから好きなものを指差す。
おばちゃんは素早く中身をジューサーに入れ、蜂蜜・ミルクを流し込む。
どんな組み合わせでも甘いことには変わりないが、それが暑い夜によく合う。
一杯5000キップ(約55円)なり。












まだ食べたりない人は、サンドイッチをかじるのもよし。
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かつてフランス統治の影響を受けたラオスではフランスパンが主流である。
パンはそのままではなく焼いてから、具を挟む。
しかも炭火で。
これがまた香ばしくて、満腹のはずのお腹に何の抵抗もなくおさまる。













ここラオスにはビア・ラオのほかに、もう一つ有名な酒がある。












その名もラオ・ラオ。
モチ米が原料の焼酎である。













もちろんそのまま普通にも飲めるが・・・













サソリや蛇が漬けこまれたものも。
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試飲させてもらったけど、いかにも精がつきそうな濃い~味だった。













今晩大人しく眠れるかな??












道行くラオス女性に、自然と目がいってしまう(ウソ)。
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ラオスの子供はみんな民族スカートをはいている。
もしかして学校指定の制服なのかも。












脱線してしまったが、大人しく寝よ。
明日はベトナムに向かいます。



こんなバスで。
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こんなんもあるけど、満席でチケット取れへんかった(泣)。
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と言うわけで、明日は早いのでおやすみなさい。
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昔日本でも食卓に必ずあった、ハエよけネットの巨大版の中で眠る宿の従業員。
私ではありません。



Have a good foooooooooood !!



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時刻は午前6時。
まだ薄暗い道端に、それは等間隔に地面に並べられていた。
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籠の中には托鉢用のモチ米が入っている。












まもなく来るであろう僧を待つ人々が、籠の前に続々と座り始めた。
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でも僧の前に、まずは観光客に取り囲まれる。
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夜明けとともに僧の列がやってくる。
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人々からもらった食料のうちの一部を、僧はさらに向こう側の子供に施す。
孤児だろうか??
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延々と続く僧の列。
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動画でどうぞ。

托鉢 in ルアンパバーン











ベテラン僧を筆頭に・・・
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同じようなクリクリ頭が延々と続く。
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それでもやっと終わりが来たようで。
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首都ビエンチャンから北西約400kmに位置するラオスの古都ルアンパバーン。
現在人口7万人を超すラオス有数の都市で、市内には80もの古い寺院が建ち、日本で言えば京都のような感じである。
それだけに僧の数も非常に多く、朝の托鉢はなかなかの見ものであった。





僧は一切の現金収入が禁じられているらしい。
そのため托鉢は食料を得るための大切な修行の一環なのである。
人々は僧に食べ物を施し、それによって徳を積むことができると信じている。
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とはいうものの、雑貨屋で携帯を買っている僧を見た時はちょっと複雑だった。
現金収入がないなら携帯代はどうやって払うんやろか??
通話代とかパケ代もかかるしさー。






もしかして托鉢で得た食料と物々交換!?






なわけないか。












しかし朝の大事なおつとめである托鉢を、あんなに観光客が取り囲んで写真撮りまくってもいいんやろか。
ってちょっと心配になる。

が、そもそも食糧を施すために道端に並んでいる人々の中にも、観光客はかなりの数にのぼる。
その観光客に、托鉢用の食料を売って収入を得ている地元の人も多く存在する。
僧にとっては食料の量が増える、街の人にとっては現金収入が増える、観光客にとっては托鉢に参加できる。
そういった意味で、ある程度の観光客の受け入れは必要なのであろう。

ま、それでも羽目をはずすのはもってのほかだけど。




















兎にも角にも、僧の皆さん、朝早くからおつとめ御苦労さまでした。











宿に帰ってもう一眠りしようっと。











『くーろいとーこー踏んだら死ぬから気ーをーつーけーてー♪』
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では、Have a good TAKUHATSU !!




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11月6日(金)

色々な旅行会社でチケットを購入した旅行者が集められ、大型バスに乗せられる。
チケット代は45000~50000キップ(1円=90キップ)だが乗るバスは一緒だ。ビエンチャンからバスで北に3時間、チューブ下りで有名なバンビエンにむかう。



お昼過ぎに到着したバンビエンは想像以上に日差しが強かった。
しかし村自体はこじんまりとしており、バックパックを背負ってでも十分歩き回ることができそう。


中心地に向けて歩き始めると、真黒に日焼けした客引きが声をかけてきた。
なんと日本人だという。
ガイドブックにも載っているチャンタラ・ゲストハウスで働いているらしい。
このまま真っすぐ行けば中心地にでること、昨日までは天気が悪く寒かったこと、この村のネット代は1分400キップとビエンチャンの数倍することなどを教えてくれたが、結局宿は自分で探すことにした。




彼と別れて道を歩いていると、道端で日傘をさして座っている子供がバンガローに勧誘してきた。
道路から川べりに小道を下ったところにあるそのバンガローはオーガニックビレッジ。
名は立派なものの値段はたったの30000キップ(約330円)、しかしベットも清潔で部屋も広い。
ビエンチャンでこのクラスなら3倍はするだろう。



道行く人は、強い日差しを避けるためか皆日傘をさしている。
立ち話をするおばさん、自転車に乗った中学生、小さい弟の手をひくお兄ちゃんも揃って手には傘をさしている。
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旅行者が行き来するエリアは村の一部であり、通りをほんの300メートルも歩けば歩きつくしてしまう。
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ソン川に並行して広がるこのエリアには、安宿はもちろん土産物屋、食堂、旅行会社が競うようにして並んでいる。


この村の食堂には、各テーブルの周りにゴロンと横になるスペースがあり、客は思い思いの格好で寛いでいる。
暇な時は店員もゴロゴロしている光景が、のんびりとしたこの村の雰囲気を作っているようだ。

俺もうたた寝。
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この村の醸し出すのんびりさに、ついつい歩調もゆっくりとしたものになる。













あくる日、ソン川を眺めていた。
背後にそびえる切り立った岩山が美しい。
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と、そこへ桃太郎ならぬ水着美女が、浮き輪に乗ってながれてくるではないか。
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どうやらこれがバンビエン名物、チューブ下りらしい。


と言っても、なんのことはない、頑丈な浮き輪に乗って上流からのん気に流されるというだけのことだ。


ソン側のほとりに受付小屋がある。
利用代55000キップ+デポジット60000キップを支払い、浮き輪と共にトゥクトゥクに乗り込む。
荷台に溢れそうな人、屋根に溢れそうな浮き輪を満載したトゥクトゥクは、上流に向けて15分ほど走る。















静かなはずの山中から、爆音で流される音楽が聞こえてくる。
チューブ下り出発点には竹や木々を組み合わせて作られた手作り感満点のバーが所狭しと並んでいた。







そこにはビールをあおりながら踊り狂う、欧米人バックパッカーたちが。
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せまっ。
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ターザンジャンプ。
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見てるとなかなかファニーな動きをしてるので、動画でもどうぞ。

ラオスの山奥バンビエン











しかし村で見かける旅人がやけに少ないと思っていたら、こんな山奥で騒いでいたのね。






ともかくここからチューブにのってひたすら川を流されるのみ。
途中でパンクしたり、ビール飲んだり、川遊びしている子供たちのお金をせびられたりと、とにかくなが~~~い。
両岸を険しい岩山に囲まれた景色と青い空は一見の価値があるものの、あまりの長さに日射病にはご注意を。











さて、騒がしい山奥から、静かな村へと無事生還。





村には手作りの橋がかかり、
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なぜかおどろおどろしいバーバー。
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ローディーっつーか・・・エローディー??
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それでも可愛い女の子2人組が誘うので、
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ラオス特産、ビア・ラオを試してみる。
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ほろ酔い気分で部屋に帰ると、隣の屋根越しに広い世界が広がっている。
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ついつい長居してしまう村バンビエン。
マリファナのせいではありません。








のんびり田舎村バンビエン。

あなたも老後を過ごしてみませんか??

お勧め物件満載です。
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静かな環境で、瞑想もお勧め♪
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Have agood time !!




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