夏追い ~世界放浪中~ -2ページ目

夏追い ~世界放浪中~

一年中夏を追い求め、東回りに世界一周

11月4日(水)

前日19時にチェンマイを出発したミニバンは、早朝6時過ぎにメコン川に沿うラオスとの小さな国境の街ノーンカーイに到着した。

くねくねと曲がりくねった山道を想像していたが、意外にも道はしっかりと舗装されておりチェンマイ―メーホーソーン間のように車酔いすることもない。
途中2時間おきに休憩で車は停まったが、どこもセブンイレブンとガスステーションが併設してあるような場所ばかりで、トイレはもちろん水や食べ物の補給も簡単だった。
















しかし・・・















バンを降りて荷物を受け取ると、なんとバックパックの腰ベルトが割れていた。
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これからまだ3カ月旅は続くのに・・・!!
とショックを受けるかと思いきや、まあ保険で請求すればいいか、と意外にも楽天的だったのに自分でも驚いた。




















早朝にも関わらず客待ちしているトゥクトゥクに尋ねると、ここからラオスへ渡る友好橋まで2km、ひとり25バーツで行くという。



左岸はタイ、右岸はラオス。
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友好橋に・・・




















朝日が昇った。
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こっちのトゥクトゥクは横座りのバスの荷台を大きめのバイクが引張るといったようなもので、タイのそれとは少し違う。
早朝のノーンカーイの街はまだ静かで、トゥクトゥクのエンジンの音しか聞こえない。
意外にも鳥肌がたつほど風が冷たかった。









友好橋のふもとでタイを出国。
そこから橋を渡るバスに乗るが、通常15Bのところ、早朝・時間外のため5B追加料金を徴収される。

5分とかからず橋を渡りきりラオス側に到着。
ほとんどの旅行者はここでアライバルビザの申請をするが、日本人は15日以内の滞在であればビザなしで入国できる。

街へ向かう途中、日本とラオスの国旗が並んで飾られている光景を何度か目にしたところを見ると、経済援助はそうとうなされていると見えて、その辺りもビザ免除に一役買っていると見える。





イミグレを抜けたところでは、タクシードライバーが待ち構えていて150Bで街まで行くと勧誘するが、バスで充分。
ビエンチャンの街まではバスで5000キップもしくは20B。
所要30分ほどで庶民の台所サオ市場横の、タラート・サオ・バスターミナルに到着する。

旅行者の多くがタイ⇔ラオス間を直接結ぶツーリストバスを使用するので、ローカルバスに乗っているのはほとんどが地元の人々だった。
バスに乗り込むと、地元のお姉さんが笑顔でかっぱえびせんをわけてくれる。


ラオスは平和です。
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メコン川に沿って広がる街、ここビエンチャンは、ラオスの首都である。

『ビエン』は城壁で囲まれた森のこと、そして『チャン』は木の名前らしい。
つまり『チャンの木で城壁を囲まれた街』という意味。
その名の通り緑の多い街並みで、別名『森の都』と呼ばれている。

対岸のタイとの紛争も長く続いていたが、1994年には両国を結ぶ友好橋も完成し、タイ側から豊富な物資が供給されるようになり、町は急速に発展し始めた。







とは言うものの、夕暮れになるとメコン川沿いには屋台が並び、のんびりとした雰囲気が漂う。
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こちらは1960年代に建築が始まった未完の戦没者慰霊塔、パトゥーサイ。
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パリの凱旋門を模して設計されたこの塔の周辺は人々の憩いの場となっており、ベンチに座っておしゃべりする人、ランニングを楽しむ人、音楽にのって踊る人など、日が沈むころになると集まってくる。
















明けて翌日、市内からバスで50分ほどの距離にある、ブッダパークに行ってみることにした。
何やら不思議な像が、所狭しと並んでいるらしい。

入場料5000キップ(1$=8500キップ)、カメラ代3000キップを払い、さっそく中へ。





まずは千手観音(?)が手を広げて迎えてくれる。
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頭の上に骸骨をのせた大仏フェイスがいたり・・・
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大蛇に巻き疲れてるやつとか・・・
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『蛇は怖くありませんよ、仲間です、ほっほっほっ』
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『食べちゃうぞー』
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とか言ってみんなやりたい放題だ。












やりたい放題なみなさん。
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上からみるとこんな感じ。
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緑の中に、みんな好きな格好で散らばっている。


チケット売り場のおっちゃんも、何を意味してるか分からんってさ。









ラオスは不思議な国のようです。












『はい、おっぱっぴー♪』
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Have a good LAOS !!



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チェンマイでの生活もそろそろ一週間を越えようとしていた。

城壁に囲まれた旧市街から東に延びるターペー通りに面した安宿は、一泊90バーツ(約270円)ほどの安さで、水周りが古く、シンクから流れ落ちるべき水が半分以上漏れ出してくること、クーラーがなく昼間は部屋がサウナのような暑さになることに目をつぶれば、立地も良く快適な宿だった。

近くにはSAKURAという日本食屋があり気軽に日本食が食べられることもさることながら、宿の一階は食堂になっており、値段の割には飯がうまく、夕方になるいつも満席、という繁盛ぶりだった。




暑すぎる日差しをさけ夕方までウトウトしていた私は、外が騒がしいので目が覚めた。
洗濯物を取り込みに屋上へ行ってみると、ターペー門を中心に城壁前広場の様子が一変していた。
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夜空にはなにやら四方八方、光の帯が飛んでいる。
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何事がと急いで外にでた私を待っていたのは、こんなに多くの人がいったいどこにいたのかと言うほどの、通りを埋め尽くす人の群れだった。




タイふう獅子舞!?
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広場は電飾でにぎやかに飾られ、所狭しと屋台がならんでいる様子はまるで縁日のようだった。
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特設ステージもいつの間にか設置されていて、華やかな衣装に身をまとった踊り子たちが舞う。
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ミスチェンマイはだあれ!?
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どうやらパレードはターペー通りから北に進み、チャランクラン通りへと続いているらしい。
ここチャランクラン通りはナイトバザールが開かれ、通り沿いには土産物屋や屋台が延々と続く。










おもしろTシャツ屋にこんなものがあった。
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女はにっこりしているのに対し、男はへの字口なのが印象的だ・・・。
結婚かぁ。
















・・・なんて横道にそれたが、美女のカメラ目線をもらいながら、パレードを追う。
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男集は掛け声も勇ましく、白い象を担ぐ。
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いい角度で撮影しようと道にはみ出して撮っていたら・・・
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花火が頭上から降ってきた!?
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あちこちで爆竹が鳴り響いている。



打ち上げ花火もひっきりなしに上がっている。



日頃のチェンマイからは想像できないくらいの盛り上がりを見せている。





















そして人々は灯籠を空高くへと飛ばす。
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熱気球と同じような要領で、固形燃料に火をつけ、温まった空気で満たされた袋状の灯籠は空へと旅立って行く。
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いったいどんな願いを込めて飛ばしているのだろうか。















『商売繁盛!!それ行けー!!』
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『毎年言ってるけど・・・今年こそはダイエット!!』
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『彼には妻も子供もいるけど・・・私たち結婚できますように。』
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『俺も、いつか結婚・・・』
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Have a good marriage !!



人々の想いをのせ、チェンマイの夜は眠らない。
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首長族があらわれたっ!!
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今日はドラクエふうに。























バンコクから北に700km、タイ北部最大の都市チェンマイ。

さらにそこから北西にバスで7時間半。
山道を走り続けた山奥にある村メーホーソーン。
そこはミャンマーとの国境にほど近い小さな町だった。

メーホーソーンまでの道のりは厳しい。
何度も何度も繰り返される山道独特の小さなカーブの連続に、乗客の胃は悲鳴をあげる。
道自体は舗装されている、が、むしろ舗装されているからこそ、乗客をぎっしり乗せたミニバンは容赦なく峠を攻めていく。
シートポケットにはしっかりと吐しゃ袋が用意されていた。










そんなメーホーソーンからさらにミャンマー国境沿いまで、のどかな山道を進む。
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案内標識なんかもあったりして・・・。
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首長族の村に入り込んだ。
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村の守り犬があらわれたっ!!
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【職業】犬
【攻撃力】65
【守備力】55
【特技】噛みつき
【特徴】すぐなつく

夏男の攻撃、頭を撫でた。
夏男の攻撃、あごも一緒に撫でた。
犬は尻尾を振り始めた。
犬は警戒態勢を解いてなつき始めた。





















首長族Aがあらわれたっ!!
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【職業】首長族
【攻撃力】25
【守備力】35
【特徴】首が長い
【やる気】0

夏男の攻撃、店をチラ見した。
首長族Aは身を守っている。
夏男は素通りした。




















カヨー・カレン族Aがあらわれたっ!!
耳に大きなイヤリングをつけている。
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【職業】カヨー族
【攻撃力】55
【守備力】55
【体重】65
【態度】999

カヨー族Aはいきなり襲いかかってきた。
カヨー族Aはでかい態度で座っている。
カヨー族Aはするどい眼光で見つめてくる。

夏男は逃げだした。






















子供首長族があらわれたっ!!
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【職業】子供
【攻撃力】8
【守備力】5
【特技】意外とセールス
【口癖】150バーツ

子供首長族の攻撃、商品を並べている。
子供首長族の攻撃、なにか買ってと勧めてくる。






・・・・・・・・。











夏男はCDを買わされた。
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カヨー・カレン族Bがあらわれたっ!!
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【職業】おばあちゃん
【攻撃力】10
【守備力】2
【特徴】姿勢がいい、大きなピアス
【経験値】人生・男とも豊富

夏男の攻撃、写真をお願いした。
カヨー族Bの攻撃、姿勢をただした。
カヨー族Bの攻撃、キメのポーズはこれだ。















カヨー族Bが立ち上がり、仲間にして欲しそうにこちらを見ている。


仲間にしてあげますか??
はい   ◀
いいえ










カヨー族Bが仲間になった。
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孫娘を紹介された。
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【職業】パドゥン・カレン族
【攻撃力】35
【守備力】35
【特技】編み物
【身体】意外と豊満

孫娘の攻撃、距離が近い。
孫娘の攻撃、腕を絡めてくる。
孫娘の攻撃、体を密着してくる。
夏男は、、、ちょっとテレた。






















孫娘自慢の織物を買わされた。
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首長族(パドゥン・カレン族)はもともとミャンマーに住んでいたが軍事政権から逃れ、避難民としてタイにやってきた。
現在タイとミャンマーの、山がちな国境付近でのみ、生活が許されている。
観光客相手に入村料を取り、村を見学させ、家の前で土産物などを売って生活の足しにしている(入村料は250バーツ)。
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村の小学校の様子。
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この村でも豚インフルエンザに警戒を払っている。
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首長族A・B・C・D・E・F・G・H・I・・・・・があらわれたっ!!
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・・・・!?
首長族が合体していく。

首長族が合体していく。








キングスライム・・・!?


























Have a good LONGNECK KAREN !!
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10月20日(火)


屋台で中華料理を食べるのにもそろそろ飽きた。
香港を出よう。

と言うわけで、タイ行き決定!!






飽きたとかなんとか言いながら、香港の空港ラウンジでまた中華を食べてしまう。
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だってワンタンヌードルをその場で作ってくれるカウンターがあったからー。
青島ビールともしばらくお別れってことで。










3時間のフライトで無事到着したスワンナプーム国際空港。
イミグレーションは到着便が集中していたのか大混雑で、とりあえず待ち人数の少なそうな列に並ぶ。
が、これが失敗でブースの中のド近眼眼鏡をかけた係官は異常なまでに作業が遅い。
暇つぶしに1人の入国審査にかかる時間を計ってみたら、平均して5~6分。
他の係官はだいた1~2分・・・遅すぎるよのび太クン。
百歩譲って、厳格な入国審査を実施している真面目な係官だったら、納得しよう。
入国者に色々質問して怪しい所がないかチェックしてるとか。
しかしよくよく見てみると、ただ単にパスポートを開いて無言でじっと眺めるだけ。
おい、言葉を交わせよ。
なんか質問しろよ。
入国管理官の多くがそうだが、こちらがさわやかに挨拶しても無視、ハンコ押された後にサンキューと笑いかけても無視。
なんだか悲しい。
その国の玄関なのにさ。














こんな風に挨拶されたらさ・・・





『サワディーカップ!!』
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『ようこそ~!!』
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ってな感じで。














ダメ??














そんなこんなで入国審査に時間がかかったが、空港からはエアポートエクスプレスバスで150バーツ(1B=3円)。
所要時間45分ほどで、いつも旅行者で賑わうカオサンロードに到着する。
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バンコクを訪れたのは今回で三度目だが、有名なカオサンロードに来るのは実は初めて。
ここに来れば宿はもちろん、飛行機・バスのチケットから日用品から麻薬まで、なんでも手に入るって話には聞いていた。






もちろん食にも困らない。
道の両端には食堂やバーが立ち並んでいる。


でもやっぱ店に入るより、屋台が楽しいんだよね。
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パッタイ(タイ風焼きそば)売りのおばちゃん。
左側に山盛りにされた色々な面から好きなのを選ぶ。
細め・太め・平打ち・卵面の4種類。

味の決め手はおばちゃんが絶妙な手さばきで調節する、ナンプラーと水・砂糖のバランス。







一番のお勧めはこれ、シーフードパッタイ(40バーツ)。
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一個10バーツの春巻きを付ければお腹も満足の逸品。
パッタイには七味唐辛子、乾燥芝エビ、ナッツのかけらを好みで振りかける。






歩き疲れたら甘いもので一休み。
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チョコバナナクレープ一つね!











そんなこんなで日が暮れて。














闇に美しく浮かび上がる、ワット・アルン(暁の寺)をチャオプラヤー川越しに眺めながら・・・
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象の絵柄がかわいいビア・チャーンで乾杯♪
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明日からは首長族を追い求め、ミャンマーとの国境を目指し北上します。
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では、Have a good Thai !!




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澳門から広州まで、直通バスが出ている。
所要時間約3時間、78香港ドル(1香港ドル=13円)。

チケット売り場で社名の入ったシールを肩に貼られる。

澳門市街から中国との国境まで10分。
いきなりバスを降ろされ、上に行って上に、って感じで放り出され、バスは帰って行った。
看板を頼りにイミグレーションに辿り着くと、そこには中国にいざ入らんとする人々が列をなしていた。
写真を撮ろうとすると、公安がすかさず寄ってきてさえぎる。
それにしても中国にとっては辺境であろうこの澳門との国境が、こんなにでかいとは思わなかった。
なんせ入国審査のブースだけで40ブースはある(言い過ぎ!?)
なんかパッと見規模が成田空港のイミグレよりもでかくて、中国の大国っぷりを思い知らされた。

列に並んでいると、ふと頭をよぎったのは出国のチケットのこと。
観光目的であれば、日本人は15日間までビザ無しで中国に滞在できる。
それは知ってるけど、もしかしたら出国用のチケットを所持してる必要があるんだっけ!?
もし入国拒否されたら・・・なんて色々考えている間に自分の番が来て、何も言葉を交わすことなくあっさり入国スタンプを押される。
ほっと一安心。

でもこの先どうすればいいんやろ!?
バス代はもう払ってるのに、俺をここまで乗せてきたバスは国境を越えることなく帰っちまった。

とりあえず税関を抜けて歩いていると、どこからともなく現れた中国美人が俺の袖をひっぱる。
な、何事!?と思ってよくよく見てみると、澳門のバス会社と同じ制服を着てる。
俺の肩に貼られたシールを見てバスの誘導してくれてるわけね。






3時間後広州の街角に降ろされる。
でもそこはバスターミナルでもなんでもなく、ただの道端。
それでも客引きのおばちゃんがちゃんと一人立っていて、ホテルリストを見せてくる。
一泊110元(1元=14円)のホテルに決めた。
タクシーで案内しようとするので断り、15分ほど歩いてホテルに到着。
歩いて行くと言われて、おばちゃんも驚いていたようだが、ごめんねおばちゃん。









広州の街を貫くパールリバー。
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漢字だと確か、『珠江』。
どこが真珠の河やねん、って突っ込みたくなるくらい濁っていた。









とりあえず露店で夕食。

イカのXO醤炒め。
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マーボー豆腐。
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パールリバー(珠江)ビール。
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スチームドライスもホワイトライスも伝わらなくても、『白飯』と書いて通じるところがさすが中国。




ハルピンビールもうまーい。
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あまりの寒さにハルピンでは、路上で棒アイスがそのまま突き刺されて売られているらしい。









酔った足で繁華街に足を延ばすと、この栄えっぷり。
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ユニクロがあったので入ってみると、価格は日本と同じ。
露店ではその三分の一くらいで洋服が売られているので、ユニクロは中国では高級品なのかも。
それでも店内は、若者で結構賑わっていた。






歩き疲れた足にはマッサージ。
店頭の看板には『 洗脚 + 修脚 + 按摩 40分15元 』の文字。
200円ちょっとという安さに惹かれて入ってみる。
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こうやって並んでると、どれが日本人かわからんな。

まずはたらいにたっぷりと張られた、薬草の入っていそうな匂いのするお湯に足をつける。
このお湯が熱くてとても気持ちイイ。
そのまま背中・肩・首・腰・腕の順にマッサージ開始。
痛いくらい強い。
それから足のケア、修脚が始まる。
まずは踵の角質から。
となりのおばさんの足からはかつお節のように大量の角質が取れていたから期待していたのだが、私の足からはちょっとしか取れなかったので残念。
さらに彫刻刀のようなもので爪を削られる。
最初はちょっと怖かったが、そこはさすがにプロ、あっという間に爪をきれいにしてくれた。
それから足とふくらはぎのマッサージをして終了。

最高です。











広州には2泊しただけ、香港に帰ることにした。
でもホテルの受付に聞いても香港行きのバス乗り場が分からないという。
広州駅付近から出ているかも、というあいまいな応え。
仕方なく駅周辺で聞きこんでいると、チケットを取り扱っているという旅行会社を発見。
料金はなんと380元と言う!
澳門→広州間は所要3時間・75元。
広州→香港間も所要は3時間ほど、380なわけねーだろ!!
すると今度は200元に値下げしてきた。
ふざけんなとタンカを切って店を出る。

とその近くのホテル内に、中国南方航空系列の旅行会社を発見。
そこで香港行きを尋ねると、280元との応え。
しかも値引きを求めると、偉そうな態度丸出しで、「没有(メイヨー)!!」。
なんじゃこいつら。

しかたなく先ほどの旅行会社に戻り、200元を払う。
するとそこのおっさんがタクシーを呼び、バス停に案内すると一緒に乗り込む。

バス停は近くのホテルの敷地内に、チケットブースとともにちょこんとあった。
チケットを購入し、俺に手渡すおっさん。

てゆーか、チケット代70元て書いとるやんけ!!
頭にきた俺は、さっさと立ち去ろうとするおっさんの胸倉を、タクシーの窓越しに掴んだ。
てめー、ナメとんか!
チケット70元やないか!
手数料がチケットの倍ってどういうことやねん!
最初はしらばっくれていたおっさんも、俺が引き下がらないと悟ったのか、100元札を手渡しながら謝ってきた。
しゃーない、30元は手数料としてくれてやる。
その時はそう思ったが、全部取り返せば良かったかな?
そしたらおっさんはタクシー代自腹。

しかしよくよく考えてみると他の旅行会社はもっと高値を提示していたし、バス停の場所さえ知っていれば定価の70元で買えるわけで、これはつまり情報料なのか、なんて無理やり納得しようとしてみたが、それにしても上乗せ価格がひどすぎる中国人の感覚がムカつくが、これを商売上手と言うのだろうか・・・。






おっさんが去り、平和なバス停。
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でも右の茂みを見て欲しい。







目を凝らすと・・・
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茂みの中で涼みながら、博打を打つ男たち。
なにもそんなとこでしなくてもって思うけど、これが中国流だ。

















それにしても『百威啤酒』でこれかよー。
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百威=バドワイザー、なかなか不思議です。






























これなんて『カコカーラ』じゃないの!?
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Have a good CACO CALA !!





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香港から高速フェリーで1時間半。
130香港ドル(1690円)。

マカオにやってきた。









でもここで何してたかって言われても・・・困るな。



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カジノに入り浸ってただけ。

そう、大小。
ダイスウというギャンブルをやっていたのだ。


ルールは簡単。
三つのサイコロが振られて、その合計数が10以下か11以上かに賭けるのである。
つまり合計数が大か小か、ということ。
当たれば2倍のチップを得ることができる。

もちろんそれだけではなく、出る数の合計やサイコロの組み合わせを予測するもの、またピタリとゾロ目を当てれば190倍のチップが付く。

まぁ190倍はなかなか厳しいとして、大か小かで地道に張っていけば。
100パタカが200パタカに、200パタカが400に、400が800、800が1600、1600が3200、3200が・・・。
てな具合に・・・ぐふふ。

これまでの8か月の旅で不足気味の資金が・・・倍になったりして。
想像すると笑いがとまらん。




捕らぬ狸の皮算用??




ところでマカオの通貨はパタカ。
1パタカ=1香港ドル=約13円。
香港ドルとレートは固定されていて、ここマカオでは香港ドルをそのまま使うことができる。
しかし香港に戻るとパタカは受け取ってもらえないので注意せねば。










とかなんとか言ってないで、とりあえずカジノに乗り込もう。
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ところが、入口のボディチェックで引き留められた。



何故だ!?



もしや俺の風貌から、腕利きのギャンブラーであることを見抜いたか!?
いや、今は髪もばっさり切って見た目はただのクリクリ坊主だ。

それともラスベガスのルーレットで、イカサマにより3万ドル荒稼ぎした4年前の事件が伝わっていたのか!?
いや、ベガスで3万ドルくらいじゃ対して目立ってないはず。

じゃあ何故・・・!?




















ほんとーは短パン(←水着)にビーチサンダルという格好が、入場拒否されただけ。











ちっ。

普段着のおばさんがぼさぼさ頭で入場してんのに、細かいこと言いやがって。
だっておばさんは部屋着やで!?










まぁ仕方ない、今日のところは出直すっぺ。












マカオ随一の観光名所を目指す。






途中で屋台のおでん屋でつまみ食いしながら・・・
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繁華街を進むと、奥にその姿が見えてきた。
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セントポール大聖堂である。
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とは言っても今残っているのは、その跡だけ。

16世紀後半から17世紀初頭にかけてイエズス会により建設された。
しかし30年以上の歳月をかけて建設されたこの大聖堂は、1835年の火事によって焼失しまう。

今は壁だけしか残っていない。


近くで見ると後ろにが空や他の建物が見えるからなんか不思議。
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後ろから見るとまるで張りぼて。
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左手後方にはグランド・リスボアホテルが見える。













カジノに戻る途中で見た派手なオブジェ。
観光客を『熱列歓迎!!』らしい。
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途中で腹ごしらえ。
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見たことも聞いたこともないビールと共に。
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ではそろそろ、マカオから移動するとするか。










えっ!?
カジノはどうしたって!?














それは・・・。













Have a good Money Luck !!
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ヨハネスブルグからロンドンへ、そして香港へ。
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ロンドンまで11時間、乗り継ぎ待ち12時間、そして香港まで11時間の長い旅だった。
2便とも英国航空を使う予定だったが、ロンドンで乗り継ぎの際、キャセイパシフィックに問い合わせてみると空きがあったので、その場で出発の早い便に変更。
香港に早く行きたーい。


キャセイのシートはちょっと変わっていた。
全員足が通路向きになる、進行方向に向かって斜めに座るタイプ。
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クルーもこの旅の中で一番美人揃いだった。
やるな、ハートオブアジア、キャセイパシフィック。







そんなわけで、快適に到着した香港の街は・・・








漢字と・・・
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二階建てバスに溢れていた。
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それにしても広告看板は規制がないのか、やりたい放題。
どんだけ503ホテルのアピールしてんねん!?









夜になると、昼間は閑散としていた道に、屋台がひしめきあう。
ここは廟街、別名男人街と呼ばれ、服からおもちゃ、電気製品からガラクタまで、ありとあらゆるものが売られている。
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横道にそれると食べ物の屋台街が広がっている。
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点心3点セットをつまみながら・・・
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ハルピンビールで乾杯。
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店のおばちゃんお勧めの、土鍋イカチキン蒸しご飯は最高!
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運ばれてきたら、すぐに醤油を回しかけ、蓋をしてしばらく蒸すのがポイント。






この店の繁盛っぷりは、片付けが間に合わないこの有様を見れば一目瞭然。
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う・う・うまかったぁ♪
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酔っぱらったまま、香港島が対岸に見える海岸まで歩いて行くと、そこにはあの大スターが。
『あちょーーーー!!』
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こっちも負けじと『あちょーーーーー!!』
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なんて遊んでないで、香港島の夜景。
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毎日20時から、こんなショーが開催されている。動画でどうぞ。

音と光の夜景 in 香港





100万ドルの夜景、なんて言われるわりには、正直俺にはいまいちぴーんとこなかったなぁ。










でも・・・











こーんな好みの子がいたのでよしとするかぁ!
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ちなみに今日のお宿はここ!!
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えっ!?



連れ込んだかって!?












それは・・・


















秘密だぁぁぁ❤
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Have a good night !!




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ナミビア、エトーシャ国立公園2日目、やつは唐突にやってきた。







地響きを立てながら。









どしーんどしーん。
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『はい、ゾウ通りまーす。』
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我々が乗ったバンの前を悠々と通り過ぎる。
誰もやつを止められない。




途中でおしっこまき散らしながら・・・。

アフリカ象、5本目の脚
アフリカ象のモノは5本目の脚、と言われているのだ。












まっ、それはともかく、雨季の間に降った雨が残った水たまりには動物たちが集まる。



立派なまきまき角をもったクードゥ。
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自慢の角で戦うインパラ(?)。
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飛べない代わりに、時速80kmのスピードで走ることのできる大型の鳥類ダチョウ。
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でも今日は草食系ばっかりだから、やっぱ肉食系も見たいよー!!













現れた・・・。







ヒョウが・・・!!
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『ゴリッゴリッ』肉を骨ごと噛み砕く音が、ここまで聞こえてくる。
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国立公園ではその自然保護のため、道路から外れることは堅く禁止されている。
そのためヒョウやチーターに会う確率はほとんどゼロに近く、それはライオンの比ではないらしい。


このヒョウは餌をしかけた場所に現れたもので、頻繁に餌を与えられており野生のヒョウではないのだ。



残念。


だが仕方ないか。


雄大な大自然を闊歩する野生動物を自分の都合で見ようとするのは、ある意味勝手だもんな。






というわけで、お次はチーター。




こいつは柵で仕切られたサバンナの中で飼われている。
それでも草木の中から見つけるのはかなり難しく、なかなか発見できなかったので、今回は諦めるかというムードが流れたその時!!




ひょこ。
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ジープの足元にいやがった。



ってちょっと近すぎるやろ!!
襲ってきたらどないすんねん!?



と、思ったら、のん気に座り込みやがった。
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よくよく聞くとこのチーター、生まれた時から餌を与えられているため(繁殖のために保護されている)、狩りを知らないんだとか。
まさに牙を抜かれたケモノ。

だから人間を襲うなんてありえないらしい。
ほっと一安心。





でも去り際に見せた鋭い眼光が・・・。
ギラリッ。
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いつ野生を取り戻すかわからへん。
つっても、もともと野生を知らんか。












夜は今日もキャンプ。
ここ、オコクエホ(Okaukuejo)は夜になると近くの水場に、サイが現れるという(もちろん野生)。



わくわくしながら声をひそめて待っていると。






来たっ。
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左のキリン・・・は置いといて。
右にいるのは!?








サイだっ!
しかもクロサイっ!!
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これでライオン、サイ、ゾウ、ヒョウ、バッファローのビッグ5のうち、4種をみることができた(ちなみにバッファローはエトーシャにはいない)。
限られた時間の中では運が良かったほうだと思う。
















そういえば、冒頭のゾウ。
あの後どうしたかというと、葉っぱをうまそうに食べ、そのあと更に気持ちよさそうに水浴びをしていた。












『葉っぱはやっぱり美味しいゾウ~♪』
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その後水たまりに向かい・・・
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『水浴びはやっぱり気持ちいいゾウ~♪』
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というわけで、夕日もでっかい大地に沈んでゆくので・・・
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アフリカ大陸の大きな自然に感謝しつつ、お次はアジアへと飛ぶことにします。










ではHave a good Africa !!
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ナミビアの首都ヴィントフックから北に550km、23,175㎢の広さをもつエトーシャ国立公園にやってきた。




初めに現れたのはキリン。






ぬっ。
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茂みの向こうからいきなり姿をみせた時は、あまりのデカさに衝撃を受けた。
キリンって・・・まるで怪獣やんけ!!










だって・・・







角が立派なオリックスも・・・
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お尻から後ろ脚にかけての筋肉が立派なシマウマも・・・
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キリンに比べたらまるでミニチュア。
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ほらね。
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でっかいキリンたちが水飲み場を独占。
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かと思いきや、そこはやっぱり草食系同士。
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みんな仲良く水飲んでまーす。













こんなとこにライオンなんか現れたらパニックなんやろなー。






別の場所で発見したメスライオン。
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ライオンは普段かなり怠惰な生活を送っていて、一日20時間以上ゴロゴロして過ごしているらしい。

この怠け者がぁ!
学生ん時の俺か!?





でもこの迫力はさすが。
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ライオンに襲われた傷が生々しいスプリングボック。
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こちらはのん気なシマウマ兄弟。
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背後にはヌーの群れが。
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そして獲物(小鳥)を狙うジャッカル。
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実際にこのあとあっさりと獲物をゲットした。








ハイエナも水を飲みに来る。
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ハイエナって動物の死体をあさったり、獲物を横取りするイメージが強いけど、実際はライオンの方が横取り率が高く、ハイエナの方が狩りは上手らしい。





オスライオンは大人気・・・だけど遭遇率は低い。
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危険な香りのする後ろ姿。









でもどこかの動物園のある一室は部屋に入ると壁一面が鏡になっていて、こう描かれているらしい。



『Most dangerous Animal !! 』


そこに映っているのはもちろん・・・。






人間って自然を平気で破壊するもんね。








こんなのん気な人間もいるけど。
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『あー、やっぱ水溜りの一気飲みはやめられませんねー、キリンさん。』
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Have a good nature !!




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遊んでよー!
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両腕をいっぱいに広げまくってアピールするヒンバ族の少年。
よだれもいっぱいに垂らしまり。










世界一美しい民族と言われる、ヒンバ族。
ナミビア北部カオコランド地方に住み、一族単位で村を形成し、牛、山羊を放牧して暮らしている。
カオコランドの街オプウォに行けば、周辺の村から買い物に来たヒンバ族がうようよいるらしい・・・。



行ってみてぇーーーーー。









けど、ヴィントフックからオプウォまでは直線距離でも700km以上。
10月6日までにアフリカを切り上げ、どうしても香港に行かなければならないので、そこまで行っていると間に合わなくなってしまう(実際に香港に到着したのは6日だった)。





そこで今回訪れたのはヴィントフックから400kmほど北に位置するオアセ・ヒンバ村。
ここはカオコランド地方以外で唯一、伝統的なコミュニティを形成しているヒンバ族の村である。
彼らは移動を繰り返すため、村の位置は時々変わるとのこと。














地元ガイドの案内の下、さっそく村に向かう。
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まもなく村が見えてきた。
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村には元気な子供たちがいっぱい。
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訪問者が来るとわーっと寄ってくる。
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2人一緒に持ちあがるかなー。
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子育て中のお母さん。
イメージ 7『やっと寝たばかりだから、静かにしてね。』







洗濯物を洗いながら井戸端会議。
イメージ 8『ちょっと聞いてよ!こないださ、ナミリアんとこの亭主が浮気してるとこ見ちゃってさぁ・・・』
『しっ!奥からナミリアが来てるわよ!!』









友達の髪を結ってあげる女の子。
前が15歳、後ろは16歳。
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『ちょっとー見られると緊張しちゃうじゃなーい。』








子供もみんな集まってハイ、チーズ!
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『あなたも入って入ってー。』






と、いうわけでお邪魔しました。
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『し、知らない人が来たばぶー。』









村の木々には色んなものがひっかけてある。
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これはなんと、棚の代わりらしい。
確かに雨が降らないからそとでも平気。









それしても目を引くのは、この赤い髪と身体。
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これはカオと呼ばれる赤い泥粉と牛の脂肪を混ぜたもので、日焼け防止や虫よけの効果、さらには寒さや乾燥から肌を守る役割も果たしている。
またヒンバ族の女性は入浴をしないため、これにより皮膚を清潔に保っているとのこと。

基本的に一夫多妻制で、村の長や財力のある男性(つまり牛をたくさん飼っているということ)には数人の奥さんがいる。
ちなみに彼らは避妊方法を知らないとのこと。
そう言われてみると確かに村にいた女性の数に対して、子供の数が異常に多かったような気がする。
でもこの子は誰の家の子、というのではなく、みんなで共同で子育てをするらしい。








お尻丸出しの子ども。
少しお兄ちゃんになると、独特の髪型になる。
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アフリカで最も伝統的な暮らしをしている民族、ヒンバ族。
村の周りを柵で囲い、その中に牛フンで固めた円柱形の家を作る。
牛やヤギなどの家畜は男性が昼間放牧に出し、女性は家事や水汲み、子供の世話などを行う。

1980年代の大干ばつと内戦により、ほとんどの家畜が死に絶え、生活できなくなったヒンバ族は都市部やアンゴラに流出した。

1990年のナミビア独立以降、政府の保護政策により放牧だけでなく、野生保護や観光による収入も、ヒンバ族の収入源となっている。







そんなヒンバ族も、近年若者が村を出て戻ってこなくなるケースが増えてきているという。
ガイドの一人が口にした言葉が印象的だった。









『テレビがね、若者を村に返してくれないんだよ・・・。』









伝統的な暮らしを続けるヒンバ族はあと十数年でいなくなるのではと言われているらしい。
今日会った子供たちが大人になる頃には、どうなったいるのだろう。


こんなちびっこたちもいつの日か、DSに夢中になる日が来るのだろうか。
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『もう帰っちゃうのー??』
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『僕のミルク、1つあげるよー。』
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後ろ髪をひかれつつも・・・




さよならヒンバ村。
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では、Have a good Himba !!




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