11月4日(水)
前日19時にチェンマイを出発したミニバンは、早朝6時過ぎにメコン川に沿うラオスとの小さな国境の街ノーンカーイに到着した。
くねくねと曲がりくねった山道を想像していたが、意外にも道はしっかりと舗装されておりチェンマイ―メーホーソーン間のように車酔いすることもない。
途中2時間おきに休憩で車は停まったが、どこもセブンイレブンとガスステーションが併設してあるような場所ばかりで、トイレはもちろん水や食べ物の補給も簡単だった。
しかし・・・
途中2時間おきに休憩で車は停まったが、どこもセブンイレブンとガスステーションが併設してあるような場所ばかりで、トイレはもちろん水や食べ物の補給も簡単だった。
バンを降りて荷物を受け取ると、なんとバックパックの腰ベルトが割れていた。

これからまだ3カ月旅は続くのに・・・!!
とショックを受けるかと思いきや、まあ保険で請求すればいいか、と意外にも楽天的だったのに自分でも驚いた。

これからまだ3カ月旅は続くのに・・・!!
とショックを受けるかと思いきや、まあ保険で請求すればいいか、と意外にも楽天的だったのに自分でも驚いた。
早朝にも関わらず客待ちしているトゥクトゥクに尋ねると、ここからラオスへ渡る友好橋まで2km、ひとり25バーツで行くという。
左岸はタイ、右岸はラオス。

友好橋に・・・

友好橋に・・・
朝日が昇った。


こっちのトゥクトゥクは横座りのバスの荷台を大きめのバイクが引張るといったようなもので、タイのそれとは少し違う。
早朝のノーンカーイの街はまだ静かで、トゥクトゥクのエンジンの音しか聞こえない。
意外にも鳥肌がたつほど風が冷たかった。
早朝のノーンカーイの街はまだ静かで、トゥクトゥクのエンジンの音しか聞こえない。
意外にも鳥肌がたつほど風が冷たかった。
友好橋のふもとでタイを出国。
そこから橋を渡るバスに乗るが、通常15Bのところ、早朝・時間外のため5B追加料金を徴収される。
そこから橋を渡るバスに乗るが、通常15Bのところ、早朝・時間外のため5B追加料金を徴収される。
5分とかからず橋を渡りきりラオス側に到着。
ほとんどの旅行者はここでアライバルビザの申請をするが、日本人は15日以内の滞在であればビザなしで入国できる。
ほとんどの旅行者はここでアライバルビザの申請をするが、日本人は15日以内の滞在であればビザなしで入国できる。
街へ向かう途中、日本とラオスの国旗が並んで飾られている光景を何度か目にしたところを見ると、経済援助はそうとうなされていると見えて、その辺りもビザ免除に一役買っていると見える。
イミグレを抜けたところでは、タクシードライバーが待ち構えていて150Bで街まで行くと勧誘するが、バスで充分。
ビエンチャンの街まではバスで5000キップもしくは20B。
所要30分ほどで庶民の台所サオ市場横の、タラート・サオ・バスターミナルに到着する。
ビエンチャンの街まではバスで5000キップもしくは20B。
所要30分ほどで庶民の台所サオ市場横の、タラート・サオ・バスターミナルに到着する。
旅行者の多くがタイ⇔ラオス間を直接結ぶツーリストバスを使用するので、ローカルバスに乗っているのはほとんどが地元の人々だった。
バスに乗り込むと、地元のお姉さんが笑顔でかっぱえびせんをわけてくれる。
バスに乗り込むと、地元のお姉さんが笑顔でかっぱえびせんをわけてくれる。
ラオスは平和です。


メコン川に沿って広がる街、ここビエンチャンは、ラオスの首都である。
『ビエン』は城壁で囲まれた森のこと、そして『チャン』は木の名前らしい。
つまり『チャンの木で城壁を囲まれた街』という意味。
その名の通り緑の多い街並みで、別名『森の都』と呼ばれている。
つまり『チャンの木で城壁を囲まれた街』という意味。
その名の通り緑の多い街並みで、別名『森の都』と呼ばれている。
対岸のタイとの紛争も長く続いていたが、1994年には両国を結ぶ友好橋も完成し、タイ側から豊富な物資が供給されるようになり、町は急速に発展し始めた。
とは言うものの、夕暮れになるとメコン川沿いには屋台が並び、のんびりとした雰囲気が漂う。




こちらは1960年代に建築が始まった未完の戦没者慰霊塔、パトゥーサイ。

パリの凱旋門を模して設計されたこの塔の周辺は人々の憩いの場となっており、ベンチに座っておしゃべりする人、ランニングを楽しむ人、音楽にのって踊る人など、日が沈むころになると集まってくる。

パリの凱旋門を模して設計されたこの塔の周辺は人々の憩いの場となっており、ベンチに座っておしゃべりする人、ランニングを楽しむ人、音楽にのって踊る人など、日が沈むころになると集まってくる。
明けて翌日、市内からバスで50分ほどの距離にある、ブッダパークに行ってみることにした。
何やら不思議な像が、所狭しと並んでいるらしい。
何やら不思議な像が、所狭しと並んでいるらしい。
入場料5000キップ(1$=8500キップ)、カメラ代3000キップを払い、さっそく中へ。
まずは千手観音(?)が手を広げて迎えてくれる。


頭の上に骸骨をのせた大仏フェイスがいたり・・・


大蛇に巻き疲れてるやつとか・・・


『蛇は怖くありませんよ、仲間です、ほっほっほっ』


『食べちゃうぞー』

とか言ってみんなやりたい放題だ。

とか言ってみんなやりたい放題だ。
やりたい放題なみなさん。





上からみるとこんな感じ。

緑の中に、みんな好きな格好で散らばっている。

緑の中に、みんな好きな格好で散らばっている。
チケット売り場のおっちゃんも、何を意味してるか分からんってさ。
ラオスは不思議な国のようです。
『はい、おっぱっぴー♪』


Have a good LAOS !!































































































































『やっと寝たばかりだから、静かにしてね。』
『ちょっと聞いてよ!こないださ、ナミリアんとこの亭主が浮気してるとこ見ちゃってさぁ・・・』








