あかぼしりなさんの動画カメラを見ていると、また面白い動画カメラがオススメに上がってきました!

 

 

あははははははは爆  笑

失敗談多いところ悪いけど、ついつい大声で笑ってしまった。爆  笑おもしれー

 

  • 先生と一緒に歌って、先生が歌うのをやめたとき、自分の声の小ささを知る
  • 先生の香水がすごく、匂いだけでその先生がいたのが分かる
  • 先生の持ち歌に偏りがあるので、生徒の発表曲が被る
  • 先生がそんなにピアノを弾けないがために、先生のピアノに合わせて歌うハメになる
  • レッスン中に泣くと余計怒られるか帰らされる
  • 外国語の歌詞の意味を聞かれ、調べていないと○ぬ

こんなところか。

思ったけど、時系列で1つずつツッコんでいくのと、トピックス挙げていったんまとめてからツッコんでいくの、どっちが分かりやすいかな~?

 

  • 先生と一緒に歌って、先生が歌うのをやめたとき、自分の声の小ささを知る

これはクラシックのレッスンではありそうですねー

ポップスでこれやられると、自分がいかに音程音符取れていないかが分かるやつかな。

  • 先生の香水がすごく、匂いだけでその先生がいたのが分かる

これは意外でしたねー

クラシックの先生って、香水つけているのか。これもクラシックの先生が題材だったのかもしれませんね。

  • 先生の持ち歌に偏りがあるので、生徒の発表曲が被る

これ、めっちゃ分かるー

ポップス音楽だけしか聞いたことない人には分からないかもしれないけど、クラシックの演奏会とか、発表会とか、そういう類のものって、なぜか同じ曲を2回3回歌う(または演奏する)ものがあるんですよねー

聴く方にとっては、「えー、またこれー?」って思うんですが、そういう裏話があったとは。

もちろん、ほぼ同じ歌(演奏)なので飽き飽きしますが、さては両者の違いを聴き分けて音感を鋭くしろというクラシック音楽の暗黙の指令なのかもしれません。そんなんだからクラシック音楽は敬遠されるんだよ

  • 先生がそんなにピアノを弾けないがために、先生のピアノに合わせて歌うハメになる

これはお気の毒としか言えない。

もはや歌カラオケを上手くさせるためのレッスンではなく、先生のピアノレッスンになっているという。

でもそれぐらい歌カラオケが上手くないと音楽大学には入れないということの裏返しですね。

 

  • レッスン中に泣くと余計怒られるか帰らされる

クラシックの先生って厳しいからねー

ものすごい怒号が飛んで、怖気付いて泣いてしまう人もいるかな。

それで、先生の方もさらに怖い先生になって、で、生徒側もさらに怖くなって、結局帰らされるという(授業料返せー)。

ポップスの世界では、ちゃんと指導力のある人に習えば、こんな怖いことにはならないんですよね。

案外、クラシックの先生は、歌カラオケは上手いかもしれないが、指導は下手なのかもしれません。大学あるあるですね。有名な教授でも教えるのが下手ってね。夏夫もありました。(泣きはしなかったが)

  • 外国語の歌詞の意味を聞かれ、調べていないと○ぬ

あークラシックの世界ってこういうのもあるのか。

たしかに日本の音楽音符じゃない以上、歌詞の意味を調べてくるような課題が出てもおかしくない。

音楽だけでなく、外国語にも精通していないといけないとは、厳しい世界です。

 

あーおもしろかった。分量もちょうどいいよね。

他にないかな?

 

あったあった。

こっちは

  • レッスン中に生徒が泣いてしまい、それを見た次の生徒が怖くなるが、何事もなかったかのようにレッスンを行う
  • ダメ出しの後、先生の顔をじっと見てくる生徒がいる
  • 1回目はしっかり練習してくる生徒でも、2回目は練習がテキトーになる
  • めっちゃ怒った回の次の回に来なかった生徒を心配している
  • 指導に熱がこもりすぎて、歌っている生徒より汗だく&息切れ

こっちの方が面白かったかな。不謹慎だが。クラシックの人に怒られそうです

  • レッスン中に生徒が泣いてしまい、それを見た次の生徒が怖くなるが、何事もなかったかのようにレッスンを行う

また泣かしてる!えー

声楽のレッスンってそんなに怒号飛ぶの!?先生怒りすぎ。血圧上がるぞ生徒泣きすぎ。

怒っても、泣かしても、上手くなるわけ、ないのにね…

たしかに次の生徒にしてみたら、自分も怒られるかもって怖くなるけど、声楽の先生はすっかり怒りが消えてしまうんですね。

やっぱり、元から歌カラオケが上手いだけあって、物真似が上手く、なりきるのが上手いのかな?

  • ダメ出しの後、先生の顔をじっと見てくる生徒がいる

BEAMトレーニングダンベルの後だと先生の顔見てきて当たり前じゃん。って思うけど、声楽はそういう指導、しないんでしたっけ?

いや、分からんよ。先生の顔見ることで上手く歌うヒント電球とか見つけようとしているのかもよ。ほら、メジャーアーティストだって顔が激しく変化しているじゃないですか。(それ、ポップスの話)

音楽大学はある程度歌える人ばかりの集団だから、レッスンもところどころ省略することもあるだろうし、そうやって自分で何かを見つける努力も必要になるとか、ありそうなものだけどなー

  • 1回目はしっかり練習してくる生徒でも、2回目は練習がテキトーになる

これねー

以前書いたんだけど、生徒の中ではテキトーにせずに、1回目と同じ分量の練習をしたつもりなんだけど、それが先生に伝わらないってパターンもあるんだよねー

たしかに音大生は上手い人の集団ではあるが、歌カラオケなんかは特にその日の体調とかにも左右されるから、いくら上手い人でも音程音符の再現性がない人も中にはいるかと。リズムドラムもクラシック独特のリズムドラムを習って、それを練習するあまり、リズムドラムが崩れてしまうとかね。

今まで8ビートでリズムドラム取っていた人が、8ビートを禁止されたらどうなるか。そんな感じですね。

好き勝手に歌っているというよりは、生徒も生徒なりに新しいところを一生懸命練習したんじゃないかとは思いますけどね。その結果、今までの自分の歌い方が崩れてしまって音程音符やリズムドラムが狂ったのでは!?

 

このすれ違い、嫌なものですよね…

そうやって音楽音符が嫌いになっていく…

  • めっちゃ怒った回の次の回に来なかった生徒を心配している

いやいや、クビなんて言ったら、次回は欠席するでしょうよ。

逆にクビって言われて出席したら、「お前なんで来たん?」ってならないか?

これは先生、言い過ぎだね。

というか、また怒りネタ?声楽の先生ってどんだけ怒るの?血圧高いだろうなー

生徒も生徒で自分が言った回数よく数えていたなー声楽科ってそんなものなん?

  • 指導に熱がこもりすぎて、歌っている生徒より汗だく&息切れ

うーん。これはありそう。子供みたいに床に寝っ転がって駄々こねるのはなさそうだが。(もしかして、本当にそんな指導、あるの?びっくり

なんだけど、感覚的な指導だから生徒もついていけないんだよなー

夏夫も頭式呼吸の概念がよく分からなく、ついていけているような、ついていけてないような状態になっています。ガーン

というか、声楽のレッスンで童謡歌うカラオケことってあるんですね。

 

次は譜読み編かーポップスにはあまり縁のない話ですね。

  • Youtube音源だけで譜読みしようとすると、元ネタがバレる
  • 練習時間が無さすぎて急いで譜読みすると、歌詞がおかしくなる
  • 譜読みが苦手な人は暗譜が早く、譜読みが得意な人は暗譜で苦しむ
  • 微妙な声で譜読みするため、声が枯れる

うーん。さすがによく分からなかったかな。?

譜読みって楽譜を読みながら歌うってやつかな?

  • Youtube音源だけで譜読みしようとすると、元ネタがバレる

あー先生もYoutube音源聞いているパターンかな?

意外とそういう流行(?)みたいなものに敏感なのかもしれませんね。

それだったら、なおさらポップスに口出ししたくなるのかもしれませんね。

  • 練習時間が無さすぎて急いで譜読みすると、歌詞がおかしくなる

これは声楽科の人に限らず、誰でもあるんじゃないですかねー

譜読みじゃないけど、夏夫も課題曲の音程をがんばって把握しようとすると、歌詞がおかしくなることはありますねー

ただ、音楽大学は外国語の歌詞なのか。やっぱり音楽大学は厳しいですねー

  • 譜読みが苦手な人は暗譜が早く、譜読みが得意な人は暗譜で苦しむ

「あんぷ」というと、音を増幅させる機械を思い浮かべる、ポップス側の夏夫でした。

そっちじゃなくて、楽譜を見ずに演奏するってやつか。あーポップスでは当たり前なアレですねー(というか、楽譜自体使わないので、そもそも暗譜という概念すら無い)

譜読みと暗譜はどちらかが得意になる傾向にあるのかーということは、やっぱりオペラとポップスは正反対なのかなー

正反対とまではいかなくても、かなり遠い分野であることには間違いなさそう。

  • 微妙な声で譜読みするため、声が枯れる

これ、ちゃんとした発声で歌っても声が枯れるのでは?

さすがに5時間も練習したら声枯れますって。

たくさん練習するから、その発声しかできないかなと思いきや、意外と微妙な発声とかもできるみたいですね。

 

これで最後かな。

  • 「太ること」は悪いことではないため、たくさん食べる
  • 時間を守れない
  • 服装が異様に派手
  • 全員声がデカすぎる

うわー独特。

でも食事とか服装とか、そういう日常系ってやっぱり面白いよね。知らない世界だからこそ。

  • 「太ること」は悪いことではないため、たくさん食べる

まあ、若い頃は食べてもそんなに太ることはないかと…

まさか音楽大学におっさん、おばさんが通学しているって話…ないよね?

  • 時間を守れない

これ、意外に思われそうだが、冷静になって考えれば、全然アリでしょう。

というのも、音楽大学の学生って一生懸命練習するわけですよ。それこそ、寸暇を惜しんで。

だから予定入れていたとしても、練習を優先させちゃって、結局行きませんでしたーってなるわけ。

そこまで練習しないとついていけない音楽大学の裏の顔を見てしまいましたねー

夏夫みたいに芸術系じゃない大学だったら、レポートとか立て込んでいても、予定優先して時間時計守るけどね。

だって、レポートは間に合わなくても講義についていけなくなるってことは無いし、何だったら、遅れてレポート出したっていいわけ。そんな1分1秒が惜しいって状態じゃないからねー(そういうことを知ると、音楽大学じゃなくて良かったーってなるよね)

  • 服装が異様に派手

まあ、芸術系の大学ですから、派手なのは想像通りでしょうね。

さすがにモード履き違えた系は笑ったが。爆  笑バイトどこなんだろう?

  • 全員声がデカすぎる

8階のビルが郵便受けに見えた。

ビルが小さく見えるぐらい声がデカいってことか。

夏夫はどうだろ。5階あたりから聞こえなくなるかな?

やってみたい気もするが、やれる機会(場所、時間)が無い。

 

いやー知らない世界を覗くって面白いですねー爆  笑