柳先生の新しい動画カメラがあがったみたいなので、見てみよう。

 

あっ!

柳先生で思い出した!

宿題、まだやってないじゃないですか!

データ自体はもう取ってあるので、7月1日の記事でアップしてみますか。

本当はBEAMトレーニングダンベルの日なんだけど、6月はもう4回入れてしまったので、お休み。年4回しかないお休みの日です。

 

今回はビブラートギザギザの話です。

夏夫は実はそんなにビブラートギザギザで苦労してないんですよね。

BEAMトレーニングダンベルで正しくやれば評価4はもらえますからね。

 

BEAMがピッタリ止まる柳先生が提示した方法

  1. 母音を切ってつなげる
  2. 音程をズラす
  3. 手を振ったり首を振ったり

どれも微妙ですね。

やっぱりBEAMトレーニングダンベルの方法が一番ビブラートギザギザに向いてますね。

 

母音を切ってつなげる方法。柳先生の顔見ていると、きれいにBEAMが止まっていますね。

ブレてしまう例。BEAMが前に出ています。きれいにBEAMが止まる人なので、ブレさせようとすると、上下左右上矢印下矢印左矢印右矢印じゃなくて前後になるんですね。

 

ん?整体閉鎖ってこれのことでは?

「あ」が出ているところが整体が閉鎖されている。出ていないところが閉鎖されず、息だけ。

まあそうだよね。

 

柳先生はBEAMが止まるから1番の方法がオススメなのかな?

これはBEAMが止まる前提の人の方法ですね。下手にやるとビブラートギザギザの評価下がり下矢印ます。

 

ちなみにBEAMトレーニングダンベルは2番の方法でやります。王道の方法ですね。

ただ、BEAMを上下に動かしてはいけません。柳先生は微妙に動いていましたね。顔も動いていたから?

音程音符をズラす時はBEAMを微妙に動かすのかな?だから2番じゃなくて1番がオススメなのかな?

 

ただし、これも下手にやるとビブラートギザギザの評価が下がり下矢印ます。

結局こっちも下がる下矢印んかい!という声が聞こえてきそうですが、まあ基本あっての応用ですからね。

基本ができていないと、ビブラートギザギザという応用には対応できないわけで。

 

3番は即席の方法ですね。けいたんも紹介していました。

ただ、これだとすぐにできる分、ビブラートギザギザの評価が3とかなんですよね。

 

うーん。どれもあまり参考にならないかな。ちょっとのところで残念な内容になってしまっています。いい線いっているんだけどな。

やっぱり生まれつき歌カラオケが上手い人が教えるとこうなるね。素人には真似できません。

 

ビブラートギザギザはこれですよ。

基本の下地ができてから足し算で加えるものです。

動画カメラではしゃくり右上矢印の説明だけで、ビブラートギザギザの説明はありませんが、ビブラートギザギザもBEAMをコントロールして楽々出せるようになります。

 

柳先生の方法だと2番の方法に近いですが、そこにBEAMを固定できること。という条件が加わります。

宇奈月もびっくりびっくりだったけど、BEAMトレーニングダンベルのビブラートギザギザでこんな高評価が出るというのももっとびっくりびっくりでした。

まあ、そんな画期的な方法だったら、紹介したくないですよね。やっぱりそういうのかな?