昨日の記事の続き。
昨日の記事読まないと何の話か意味不明だと思うので、先に読んどいてください。
コラボ先。その前にしおたんのポップスの実力をば
モヤッとするフワッとした説明です。仕方がない。その人の喉の感覚とか響きを説明しているだけだから。実際に喉が閉じているかとかは不明。見えないからね。
炎で比較してますが、ポップスの歌い方と言っているところ、完全に声楽ですね。
ポップスの歌い方しているというよりは、ポップス風の声楽の歌い方ですね。
後でリズムをぴったりに取るとは言っていますが、少し走っちゃってますね。
カラオケ採点
だとリズム
走りで出るんじゃないかな。
音を切るのもただ切っただけのように聞こえますね。カラオケ採点
だと安定性
下がる
かも。あ、このぐらいだと下がらないかな。
声楽にもあるけど、言語化するのが難しいと言っていますね。元々歌上手い人だとそうなりますよね。だからボイストレーニング
って意味が分からないんですよ。
声楽の人はフルパワーで歌う。たしかに。だからポップス風の声楽の歌い方
だと感じました。
オンラインボイストレーニングもやっているみたいですね。だとすると、完全に声楽のボイストレーニング
ですね。
みんなどんな歌か知っていると思うけど、一応、原曲も。
そうだよね。こんな歌だったよね?
しおたんの歌と比較してどんなものでしょうか?しおたんの歌
はやっぱりオペラですよね?
「ありがとう さようなら」の切なさがしおたんの歌からは伝わってきませんね。
歌は上手いけど残念な例。みたいになっちゃった。でもこれでもプロです。ただ、ポップスのプロじゃないからどうしてもこうなっちゃうのは仕方がないでしょうね。動画でも癖を直すのに大変だったと言ってますので。
やっぱりオペラとポップスは正反対とまではいかないでも、別物ですね。
数学的な表現ですが、オペラのベクトルとポップスのベクトルがあれば、内積は正だけど、かぎりなく0に近いのかもしれません。
前置き長くなりましたが、ここでやっとコラボ先に移動。
やっぱりオペラの歌い方は抜けていませんね。
しらいしさんは発声は完璧以上と言っていますが、本当か?
レッスン前の歌とレッスン後の歌
がありますが、レッスン後の方がなんとなく下手になった感じですよね?
あれ?上手い人相手なのにまさかしらスタはあてにならない発動か!?
どうもしらいしさんの動画とか見ていたら、オペラの発声を理想としている雰囲気だね。
やっぱりボイストレーニング=オペラは正しいのかな?
今度僕でもどちらが合っているか検証してみることにします。