ストックフォトサイトのPIXTAで、このごろお買い上げいただいたわたしの写真のご紹介です。繰り返しお買い上げいただく写真もあります。

 

今回の夕焼けの写真もそうですが、もっと迫力ある夕焼け写真はいっぱいあるんだけどなぁ~と撮影した本人は思っていますが、採用する側から見ると使い勝手がいい写真というものが、やはりあるのでしょうかねぇ……

 

都立舎人公園(東京都足立区)の案内ボードと青空の風景。

 

これも舎人公園の風景です。

 

何度も売れている人気の夕焼けです。

 

 

 

こんな風景、いったいどんな媒体で使われるのでしょうかね?

 

 

これまた、いったいどんなメディアで使われるのか?撮った本人が意味わからないままストックフォトとして登録すると使いたいという方が現れるものです。

 

神田祭の神輿の風景。

 

新座市総合運動公園の陸上競技場の風景。

 

播磨坂桜並木(東京都文京区)の風景。

 

 

ところで、7月も次女の娘たち3姉妹がわが家に遊びに来ました。

3人の孫娘たちは玄関に入るとき、「ただいまぁ~!」と叫んで入って来てくれます。

おいしいご飯を作ってあげるのが何より楽しみなんですが、バナナと牛乳の消費量がハンパない!(笑)。あれよあれよという間に、「え?もうなくなった?」となります。

 

 

アイドルになるのが夢という一番上の孫娘は今年8月で6歳になりますが、しゃべるようになってから、どうやら霊感が強いらしく亡霊らしきものを頻繁に見る体質であることがわかりました。

 

「玄関の外に真っ黒いおばあちゃんが立ってるよ」

「天井のはじっこから誰か見てるよ」

「ママのとなりに、あたしと同じくらいの女の子が立ってる」

「あのマッサージ機のうしろに髪の長い女の子が立ってる、腕を前にたらして、顔は下向いたまま、あたしと同じくらいの女の子がいる、なんかの仕事をしているんだって、でもやさしいお化けなんだよ」

「ぎゃあぁぁぁ~~、今、となりの部屋にお化けがふたりいた!!」

 

それぞれの言葉には、それなりの裏付けもあるのですが、ここでは明記できない内容になります。はたして何歳まで、そんな体質なのか不気味ではありますが、興味深くもあります。「見える子」なりに、時折恐怖に襲われて叫ぶこともあるので、霊感体質っていったいどうよ~と思うこともありますが……

 

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