Cozyさんのアート作品をメルカリで販売しています。
ミニ絵画のサイズは、145×110㎜
猫のお言葉のサイズは、185×130㎜
価格はすべて700円です。
ネコポスによる完全匿名配送となっています。
（絵画のリンク先についている名称は作品名です）
リンクは、こちらから 
猫のお言葉
リンクは、こちらから 猫のお言葉
リンクは、こちらから 猫のお言葉
リンクは、こちらから アナナスあるいはアルファもしくはアルファルファ
リンクは、こちらから BLUE SKY PROMISE B
リンクは、こちらから タパタパ
リンクは、こちらから 矢印君南東へ
リンクは、こちらから 阿部三郎
リンクは、こちらから 砂漠に埴輪
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「COZY ART BOX」より引用します。
井村浩司（Cozy）は画家であり、ミニチュア作家、詩人、俳人、歌人、小説家、音楽家等々、多彩な才能を様々なジャンルで表現し、自称「よろず芸術家」と名乗っていました。晩年、体調不良により屋外でのアート活動が困難になった2016年から亡くなる2020年までの４年間「Cozy Room」（アメブロ）というブログ名で、ブログ発信でのアート活動に全力を傾け各地に多くのCozyファンが生まれましたが、2020年2月、持病の発作で倒れそのまま帰らぬ人となってしまいました。
残された作品は以前より親交のあった風丸ファクトリーが引き取り、2020年7月3日〜8月2日まで追悼展「CozyRoom」をギャラリーMOON CATで開催。Cozyとお互いをSOUL親戚（魂の親戚）と呼び合っていたというブロ友さん（夏夫）の呼びかけで、コロナ禍の中、遠方からも追悼展の手伝いに駆けつけてくださるブロ友さん達もいて、Cozyの人柄や作品の魅力を改めて再確認する貴重な展示会となりました。
井村浩司（Cozy) 1960年〜2020年
1960年佐世保市生まれ。東京造形大中退。以降、雑誌編集、デザイン会社勤務、専門学校勤務、ギャラリー店長等を経験。自称 よろず芸術家。最期は人気ブロガーとなって生涯を閉じる。
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話違いますがネットニュースで、とある若手有名女優さんで極端な裏の顔がある方がいるようですね。挨拶しても知らんぷりという。ほかにも、え？というくらいひどい行動もあるようです。かなりかわいい女優さんのようで。でも、そんな人間は芸能界でもそのうち誰にも相手にされなくなって消えるのかな？
わたしがエキストラをやっていたころ、現場で水谷豊さんとご一緒になったことがありました。そのときは、水谷さんのほうが早く上がりとなったのですが、帰るときにわたしたちエキストラに対しても、「お疲れさまでございます。お先に失礼いたします」と丁寧に頭を下げて帰っていかれました。もちろん、わたしたちは拍手で見送りました。その後、2回ほどご一緒する機会がありましたが、その腰の低さは同じで。
同様な印象は、大泉洋さんとご一緒したときにも感じました。やはり、帰るときに全員に挨拶して、「お先に失礼します」と丁寧に頭を下げて帰っていかれました。仕事中に近くにいる機会があったのですが、テレビのインタビューのときの印象とは違って、共演者と静かな声で誠実な雰囲気の話しぶりだったのが少々意外でした。
娘たちに、「挨拶はされる前にしろ！」と何度も繰り返して話してきましたが、わたしの社会人経験から得た処世術のひとつです。挨拶はされる前に大きな声で！ねッ！
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SINGULART（フランスのパリに拠点を置く現代アートの国際的なオンラインショップ）の登録アーティストであるわたしのサイトは、こちら SINGULART
夏夫の写真は、以下のリンクからご覧になれます。
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