登録しているストックフォトサイトのPIXTAで、最近ダウンロードしていただいたわたしの写真のご紹介です。いったいどんな場面で使っていただいているのやら……
「北区花火会」の風景。
浦安三社祭の「差し」の風景。
赤羽岩淵関緑地バーベキュー場(東京都北区)の風景。
越谷レイクタウン駅界隈の風景。
JR中央線高円寺駅前界隈の風景。
「北区花火会」の風景。
東十条商店街(東京都北区)の入り口の風景。
十条銀座商店街の入り口の看板の風景。
十条銀座の中華料理店の風景。
さて、話違いますが、このごろ観ているテレビ番組のお話です。
こんな記事を書こうと思ったのは、最近観たテレビで印象に残ったものがあったからです。それはNHK Eテレ ドキュランド「僕らはあきらめない ウクライナ 若者たちの夏」という番組でした。
戦争という非日常の中で繰り広げられるあたりまえの日常。それがなんだか哀しくて。若者たちの、あの夏の日の夢は、いったいどこへいったのでしょう……
「世界サブカルチャー史 欲望の系譜4 ‟21世紀の地政学サイバーパンク編”」(NHK Eテレ)も好きな番組です。サイバーパンクというカルチャーには、日本という存在が大きくかかわっています。この「世界サブカルチャー史」は、かなり興味深い考察を見聞できるので、最初のころからずっと視聴しています。
この番組で初めて知ったのですが、ソーラーパンクという考え方もあるようです。
ソーラーパンクは主に再生可能エネルギーに焦点を当て、自然と調和した生活を送り、その両方を通じてより良い未来を描くというもの。今後さらに広まりそう。
ほかにも録画して視聴している興味深い番組がたくさんあります。
晩酌の流儀3 (テレビ東京)
同じテレビ東京の「孤独のグルメ」には酒が登場しませんでしたが、これは栗山千明さんの飲みっぷりがすばらしく、晩酌のつまみの調理法まで紹介してくれます。
栗山千明さんは、撮影のときに実際に飲んでるとか。いいなぁ~、いっしょに呑みたいなぁ~、かなりのタイプなので…(笑)
マツコの知らない世界(TBS)
よくぞ、こんなマニアックな人間を見つけてくるものだと感心しきりです。
食彩の王国(テレビ朝日)
食材の生産者のみなさんのご苦労を実感できる番組です。
モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)
散歩番組の定番。この番組のアシスタントをするとテレビ東京で出世するとか。現在のアシスタントは、田中瞳アナウンサーです。
出没!アド街ック天国(テレビ東京)
この番組で紹介された街に何度実際に行ったことか!
ザ・ファブル(日本テレビ)
殺しの現場で6秒以内に標的を倒すプロの殺し屋が、1年間殺しの世界から離れた生活をしろとボスに命令され、普通の暮らしの中で様々な「普通」に気づいていきます。
ドキュメンタリー「解放区」(TBS)
今の世の中の「今」を映し出してくれます。
YOUは何しに日本へ?(テレビ東京)
この番組のあとに放送されている、「世界!ニッポン行きたい人応援団」も同様ですが、これほどの国際親善・交流番組があるでしょうか!?素晴らしすぎる!!
オモウマい店(日本テレビ)
世の中みんないい人ばっかりじゃん、と思ってしまいそうになる番組です。
ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪(Eテレ)
一般の人は通常は入ることができない立入禁止エリアまで紹介してくれます。
EIGHT-JAM(テレビ朝日)
音楽にはシロウトのわたしですが、かなり楽しめる番組です。
サラメシ(NHK総合)
昼メシにはたくさんの感動的なドラマがあるんですねぇ~~
所さんの目がテン!(日本テレビ)
科学の視点で取り組む姿勢は、理科系人間のわたしにはうれしい。様々な受賞も受けている番組で、「かがくの里 ふくろうプロジェクト」は、第65回科学技術映像祭/部門優秀賞、里山再生長期実験計画「かがくの里」は、環境庁主催グッドライフアワード実行委員会特別賞を3年連続で受賞しています。
月曜から夜ふかし(日本テレビ)
いやぁ~、人間って実におもしろい!爆笑連続の番組です。
特に笑えたのが、「あれおじさん」、こちら「あれおじさん」
ザ・ノンフィクション(フジテレビ)
この番組は、ずいぶんと前から見ています。これもまた数多くの受賞歴がある番組で、第40回ATP賞テレビグランプリ「ドキュメンタリー部門」奨励賞やNYフェスティバルで6年連続受賞と輝かしい実績がある番組です。このように ‟人” を見つめる番組がけっこうわたしは好きなのかもしれません。
ほかにも最近、数分観ただけで、こりゃスゴイ!と感じたアニメに、『モノノ怪』があります。この話を書くと長くなりそうなので、別の記事として書いてみます。
17年前のアニメですが、劇場アニメとして『劇場版モノノ怪 唐傘』(2024年7月26日公開予定)が公開されます。過去のアニメは今は、テレビ東京系で毎週火曜深夜24時から現在放映されています。怪異、怪奇の世界が繰り広げられます。
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