ストックフォトサイトのPIXTAでお買い上げいただいた作品のご紹介です。
2022年第42回たたら祭り花火大会（埼玉県川口市）の風景。
埼玉県蕨市の「わらび機まつり」の風景（2023年撮影）。
東京大学構内の風景。
JR高円寺駅前の風景。
JR東日本の京浜東北線の北浦和駅とその周辺の風景（2022年3月撮影）。
浦安三社例大祭の風景。
浦安三社例大祭の風景。
郷土料理として有名な ‟おまぜ”。
東京都足立区の見沼代親水公園。
豊島清掃工場と豊島区立池袋スポーツセンターと青空の風景。
今回販売された写真の中に、「おまぜ」がありましたが、その作り方をご紹介します。わが家の定番惣菜でもあります。
おまぜは、“かきまぜ”とも呼ばれる、香川県小豆島の郷土料理。
おまぜは小豆島でもやはり、それぞれの家庭によって、使う材料は異なるようです。
わたしの場合は、ゴボウ、ニンジン、タケノコ、コンニャク、鶏モモ肉、油揚げ、干しシイタケなどで、これらの材料を細かく切って、煮るだけで完成。
味付けは、醤油、料理酒、みりん、砂糖、干しシイタケのもどし汁、ほんだし顆粒。
ちょっと濃いめの味付けのほうが、おいしいかもしれません。
これをご飯にのせて、各自食べてもいいし、炊き上がったご飯に、どっさり入れてかき混ぜて、混ぜご飯として食べてもよし、って感じです。
娘たち3人がいたころは、とにかく人気のおかずで、大鍋いっぱいに作って、常備菜として保存しながら食べようと思っていても、あっという間に鍋から消えていました(笑)
今では多めに作ったときは、それぞれの家庭を持つ娘たちに持っていくこともあります。「パパのこれ、おいしい
」という一言を聞きたくて。
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