『ひとりであるく…』

 

わたしが提唱する「点在芸術(または潜在芸術)」という考え方は、街の中に潜んでいて誰にも気づかれないアートのことで、そんな風景を集めることが今ではわたしのライフワークとなっています。

 

65歳以上が総人口に占める高齢化率が、2040年には約35%に達するという超高齢化社会になると、このようにたったひとりで歩いて行かなければいけない人々はさらに増えるのでしょうね……この写真でも見守っているのは鳩だけです。

 

若いころは、「好きよ愛してる」がパートナーに向ける言葉であったのかもしれませんが、わたしのような65歳をこえるような年齢になると、もはや「いてよ困るから」がお互いの合言葉になっているという現実。でも、バツイチ後の再婚ですが、かけがえのない大切なパートナーにめぐり会えた奇跡をもたらしてくれた神様に感謝です。それに16歳年下という奥さんもわたしにとって老後の安心につながりますが、でも、いつ何が起こるかわからない人生。お互いの健康には気をつけたいと思っています。

 

 

ぜんぜん話違いますが先日、鳥越祭に行った帰りに歩いて御徒町駅まで向かったときに見つけたカレー屋さんが気になりました。

 

 

「待ち時間0分」を前面に出すって、おもしろい!

特別なカレーではなく、家庭的な雰囲気のカレーライスのようですが、機会があったら奥さんとぜひ入ってみたいお店です。食べログ3.61の高評価店です。

 

 

 

これまた関係ない話ですが、テレビで銅線泥棒を一般の人が確保する映像が放映されていましたが、正面から声をかけていて、犯人の正面に立っているだけだったので、これはかなり危険だと感じました。声をかけるのはもちろん正面からでもいいのですが、確保が目的なら声をかけて腕をとったらすぐに後ろに回って犯人の両腕を拘束しないと凶器を持っている場合、襲われる危険性があります。

 

「警察24時」のようなテレビを見ていると警察官の中にも犯人の正面でゴタゴタ争っているシーンが出てきますが、犯人にどうぞ襲ってくださいと言っているようなもの。なんだかなぁ~~ ┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

 

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