ちょうど1年ぶりに回転寿司に行ってきました。くら寿司です。

このごろ不祥事の噂を聞くス〇ローやら、は〇寿司にはおそらく今後入店することはないと思います。企業体質というものはトップの総入れ替えでもない限り変わることはないと思うので。数年前に問題になった銚子丸も微妙だけど、全体的な品質が高いから、ま、いっか!ってな感じです。銚子丸は恵方巻を買うくらいですけどね。

 

まず、これ(笑)

 

回転寿司というと食べるほう優先のわたしにしては、けっこう写真を撮ったほうです。右側のオレンジ色のヤツは、海鮮うに手巻きでおいしかったのですが、ウニ感が乏しいのは残念でした。赤えびが甘い!しめ鯖がぶ厚い!

 

奥さんは回転寿司に来ても担々麺を食べるほど担々好き。

 

どうせチューブから絞り出しているだけだとは思いますが、意外とおいしかったのがこのかに味噌軍艦。2皿も頼んじゃいました。右側のはつぶ貝赤貝ですが、貝関係は注文必須のかなり好きなネタです。

 

このごろは自分のスマホから注文できる外食店も増えてきました。

くら寿司もそうだったのですが、ひとつ問題発生!

老眼ジイサンには、文字が小さくて見えにくい!ハズキルーペが必要!(笑)

結局、目の前にあるタッチパネルで注文しました。

 

しかし今回驚いたのが注文してから出てくる時間が極端に短くなったこと。

中には30秒ほどで専用レーンに流れて来たネタもありました。

生ビールも専用レーンですぐに流れてくるのですが、日本酒を頼んだときはなぜか5分以上かかりました(っていうか、頼んだのかい!飲みすぎじゃないのかい!)

 

ほかにも写真は撮っていませんが、まぐろ、真いわし、あなご、いくらとか注文しました。1年ぶりの回転寿司でしたが、かなり楽しめました。

 

 

ふと思ったんですけど…

このごろインバウンドで日本に来てくれるみなさんが増えました。

そんな海外のみなさんに日本のテレビクルーがインタビューする場面がよく放送されていますが、そこで驚くのが、母国語が英語じゃないみなさんもそれなりに英語でしっかり受け答えをしていることです。単語の羅列的な人も中にはいますが。

 

逆に日本人が海外の取材陣にインタビューされたら英語できちんと受け答えできるでしょうか?おそらく大半の日本人はムリなのでは?

 

わたしも英語を聞けばかなり理解できるほうですが、きちんと話すとなるとやはり自信がありません。中断している英会話の勉強を再開しないとビックリマーク

 

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