去年の浅草三社祭(東京都台東区)の風景のストックフォトです。
自分で撮ったストックフォトで祭りの熱気を感じて思ったのは、なんかまったく変な発想ですが、どうも自分は異性の肌に触れていないとダメな気質なんだな、ということ。
もちろん今は奥さん大好き男なので、寝るときはいつも一緒だし、朝出かけるときもお互いにハイタッチ(ときにはハグも)が欠かせないし、奥さんをマッサージしていると自分のほうがリラックスして眠くなってしまうし、という感じ。
ふり返ってみると、職場もほぼ女性ばかりのことが多くて、一時男だけの職場にいたこともありましたが、長続きしませんでした。
それはなぜかというと、やはり匂いかも。
香水や化粧品の匂いとかではなく、女性のフェロモンというか、そんな空気がないとダメ。
幼いころからいつも女の子が身近にいる環境だったので、小学校1、2年のころは、いつも手をつないで登校していて、大人になってからもデートで手をつなぐのは当たり前の感覚でした。
ずいぶんといろいろな経験をしてきました。
動物、赤ちゃん、子供たち、女性の心と体の反応に対処するのは得意分野です(笑)。
異性の肌と匂いがないとダメな男・・・なので、奥さんからは「変態」呼ばわりされてしまうのかもしれませんが(笑)アハハハハッ!!!