あらためて、よ～～く見てみると、かなり不気味なのが歩行者専用道路の道路標識。
ずいぶんといろいろな都市伝説があるようですね。
最も有名なのは・・・デザインの元となった偶然撮影された写真が実は、連続誘拐犯と誘拐され殺された女の子だったとか。
クネクネの腕は宇宙人なんじゃないかとか、男がかぶっているのはソフト帽ではなくドイツ兵のヘルメットだとか、女の子の頭から飛び出しているのはリボンじゃなくて、触覚であって、人間の女の子じゃないとか。
いずれにしても不気味な標識であることに変わりありません。
この道路標識から様々なストーリーを想起してしまうので、標識としては、シンプルに記号化されていないので失敗作であるとの意見もあるようです。
国際的に採用されているデザインとのことですが、海外の標識を見ると、まったく同じ図柄ではなく、自然な2人に見えるようにいくぶんデザインは変更されています。
しかし、不気味すぎる
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