今日はGⅠレースの第78回菊花賞ですね～
わたしの場合、基本的にはデータ量の少ない2歳、3歳馬戦には手を出さないのですが、GⅠクラスになると遊び半分に予測しています。
GⅠであっても2歳馬のレースは買ったことがありません。
予測の基本となる競馬新聞は、競馬ブック。
この情報以外は、この10年ほど使ったことがありません。
このブックのトラックマンの眼はすごい
「大駆けしてもおかしくない」というコメントには、ずいぶんと助けられました。
3歳馬を予測する場合、ブックの読み込みが中心で、馬柱（出走する馬の情報が詳細に表示されている競馬新聞の細かい文字）を読んでいると、自然と穴っぽい馬が浮かんできます。
とはいえ、このごろはひどい老眼で、ダウンロードしたブックをパソコン画面で拡大しないと予測ができないという情けない状況
通常のレースなら、必要なデータをエクセルに入力してソートするだけなので、1レース10分かからずに予測ができるのですが、3歳馬戦の場合は、やたらと時間がかかります。
ちなみに下の万馬券的中証明書は、2009年の菊花賞です。
JRAの場合、10万未満の万馬券が的中した場合、背景が緑色の証明書になりますが、10万円以上の万馬券の場合、銀色になります。もし100万円以上なら金色なのでしょうかねぇ～
ひとつのレースの複数の式別の組み合わせで100万以上はありましたが、まだ単一の式別で100万円以上という経験はありません
というわけで、ただいま絶賛予想中です（笑）
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