我が家に6-7年前にやってきた可愛い小型犬についてご紹介。
夫が400倍のアレルギーxレベル4
(っていうけれど20年間実家で猫を飼う
というまか不思議な家庭)というのだから
そりゃーもう
4年間悩みました。
もともと私は子育てと犬はセットもの、という考え方で
もっというと、
犬のお産を子どもに見せたかったと思うほど。
どんなハイレベルな理科のテキストよりも
家庭科?保健体育?よりも、超勉強になる犬の子育て実況中継!
これをやるのが本当の夢だったけれど、マンションなのでダメ
あ~引退したら戸建に引っ越ししてブリーダーやりたいな。
もともとまる子は猫が強烈に好きで週末となれば
猫カフェ巡りを続けていた2-5歳時代。
ずーっと欲しくて
ずーっと悩みに悩んだ挙句
研究と工夫に努力を重ねて
ようやくお迎え叶ったのがチワワの二匹。
⇒無事に夫君
アレルギーは今のところ出ておりまっせん
決め手は、まる子の保育園の七夕でした。
【犬猫の研究をしたい】と書かれた短冊を見て
もともと2歳過ぎから猫が強烈に好きだったまる子へ
犬を飼うという決心をしたのでした。⇒親ばか
なので、まる子の動物への想いも尋常なものではなく
おそらく自分の命の次に大事なのは、彼彼女(犬たちのこと)
といっても過言ではないくらい。
まる子の部屋には二匹の犬がいつもいて、どんな時もまる子を
見て一緒に時を重ねております。
なんてこともない今日のような日曜日
ただ普通の時間を過ごしていても
犬を見ると
癒される・・・
可愛がるから余計にかわいいのかもしれない。
しゃべらないけど
我々の全てを 見ている犬たち。
もし、彼らが言葉を話すとしたら、まる子に何ていうのだろう。
どっかで聞いたことがある。
有名なお医者さんの論文と講話。
一人っ子には動物(ペット)が重要であるという。
親の重圧を交わすのに
一人っ子には
動物がとても重要な意味を持つのだろうか?
癒しの時間や空間て
いろいろあるけれど
我が家はこの動物たちが大変なるお役目をなしてくれている。
まる子にイライラした時は
この動物達に感謝し優しくしよう。
中一の二学期のど真ん中。
そろそろ中学校生活も本格的になってきた。