誰に聞いても、中学は【英数x英数x英数】って言う。

 

同じマンション友の御三家族層のママからは特に、鉄力会で

ゴリゴリやっているのは数学の深さとハイスピードな英語だとか。

(ほら、中一からがっつり塾でやっているって言う人少ないし塾話

も鉄ぞくの話しか聞かないからさニヤニヤ

 

誰も 国語って言わない。

 

中受ではあんなに国語も大事にされていたのに。

国語が英語にすりかわったのかなびっくり

 

中受時代、国語だけは苦なく楽しく終わったまる子。

記述特訓(応用偏差値を超えていないと参加できない授業)は常に

一番前列のお座席だった。

とにかく算数地獄罵倒で全てが終わったといっても過言ではなくポーン

 

 

 

入学していきなり英語三昧。

(4月にjをさかさまに書いたまる子だよ)

 

帰国子女に囲まれ英語三昧で苦戦するまる子。

もともとお苦手な数学と向き合うまる子。

&未だ親子バトルも時折あって。

 

みていて、これじゃ~やる気にもならんのではないか?

武器科目を伸ばした方が将来の役にもたつのではないか。

 

ふと、思い立ったのが

★国語力★

小論指導にちからを入れてみてはどうか、と思った。

 

昨年の冬、まる子は古典や漢文を習いたい、国語の塾にいき

たいといっていたことがあった。

ふーん真顔・・・そのうち学校で習うからさと聞き流していたけれど

 

改めて国語を更に伸ばしてみてもいいのではないか?

小論=作文=表現力&論理力を鍛えてみる。

それって英作文にも役に立つ。

 

小論がすらすらかければ

きっと大学でも社会人になっても少し役にたつのではないか?

 

一方で小論は一定の技術が必要。

1年位の真っ赤な添削指導を経て、すらすらかけるようになった自らの経験もよぎり。

時間のある(むしろ暇だよね)中学時代にじっくり時間をかけて得意科目を磨いてみる。

 

そんな風に考えた。

早速、まる子に提案してみた。

 

 

 

それびっくりマーク、やりたいちゅー

いいね飛び出すハート、ママラブラブ