おはようございます😌
なかなか梅雨入りしない関西です。
今日は雨の予報ですが、今は少し晴れて蒸し暑いです💦
お久しぶりでございます😅
ご訪問ありがとうございます😊
大阪・北摂からnatsunekoです😺
3週間ぶりの更新となりました。
実はこのブログ記事を書き始めたのは6月9日だったのです😅
何かと心身共にダメージを受けまして、思い立ったは良いけれど、何を書くか思い浮かばない状態でした。
そのことがキッカケで過去からの呪縛が噴き出し、人生について考えていました。
だけど、そんな中、私がずっと聴いていて楽になり、癒されるのがBee Geesのアルバム「Still Waters」です。
何度となくご紹介していますが🤭
全編にわたり、Bee Gees3人の魅力が散りばめられていて、このアルバムは本当におしゃれで大人なアルバムだなぁとしみじみ感じています🙂
まずはこちらから😌
「I Could Not Love You more」です。
映像もドラマチックですが、バリーのヴォーカルがやはり少し抑え気味で、それが一層この曲をドラマチックに仕上げていますね🙂
でもこの曲はどうやらお別れの曲のようです😢
これ以上愛せないって言ってるのですがここから先はないって言っているような…。
ただ愛し尽くしたから別れるかのような…。
翻訳を読んでもイマイチ理解できず💦
こんな伝え方ですみません😅💦
そして続いて
「With My Eyes Closed」です。
この曲もリズムの取り方やバリーの囁くような歌い方がとても良いですね!
そして曲全編に流れるロビンのバックヴォーカルもとても素敵❣️
このアルバムではバリーが新境地を開いてるような気がします。
円熟味が増していますよね🙂
このアルバムには私のお気に入りソングが多数♬
でも全曲大好きです😍
このアルバムの曲はかなり、当ブログでもご紹介させて頂いております。
聴いているとあっという間にラスト曲まで行ってしまうんです😅
「あー、この曲ほんまにいい曲やなぁ…」って言いながら聴いています(笑)
しかも、ほぼ毎回(笑)
そしてなぜか「飽きない」❣️
シブいっ❣️
※画像はお借りしました。
Bee Geesの歌声、ハーモニーは本当にお薬のように私を包み込んでくれます。
何度も何度も聴いていると自分が元気になってくるのを感じます😊
こちらは「Smoke&Mirrors」ロビンの歌声から始まります。
そしてバリーのファルセット、それにモーリスがハモると言った感じでしょうか。
直訳だと「煙と鏡」なります😅
やっぱり、本当にBee Geesはハーモニーが素晴らしい❣️
そして何度もご紹介していますが、やはり私がロビンの虜になったこの曲をご紹介したいと思います。
「Alone」です❣️
いつもライヴバージョンをお届けしていたのですが、今回はPVで。
仲良し兄弟の日常が垣間見れる映像です。
3歳違いだけど、バリーはロビンやモーリスよりずっと大きいですよね❣️
ギブ家が愛に溢れた一家だと分かります💝
曲の良さはもう言うまでもなく。
圧倒的にロビンが素敵😍
ここから一気に上がっていくのですが。
「And all the wonders made for the earth
And all the hearts in all creationSomehow I always end up alone〜
からのロビンのサビ
「So I'll play, I'll wait
'Cause you know that love takes time」の
「So I'll play, I'll wait
'Cause you know that love takes time」の
部分が大好きです❤️😍
良ければサビに入る部分を聴いて見てくださいまし😍
それでは最後にアルバムタイトル曲「Still Waters (Run Deep) 」でお別れしたいと思います。
こちらはライヴバージョンで❣️
この曲、もう安定のかっこよさですよね😍
モーリスのピアノの音に注目して見て下さい♬
バリーのリードはもちろん素敵なんですけどね…サビのロビンがやはり盛り上がります😌✨
→あくまでロビン推しですみません💦
熱病に浮かされたような私の「Bee Gees熱」。
少しずつ落ち着いて来たように思います。
このブログを長く続けて行きたいので、Bee GeesやB'zのことだけでなく、感動した素敵な音楽、映画、本、絵画などいろんなことをご紹介して行けたらと思っています。😊
長くなりましたが、最後までお読みいただき本当にありがとうございました😊
人生色々ありますが、めげずに生きて行きたいと思います✊
皆さま、ごきげんな日曜日をお過ごしください😊
やっぱり音楽っていいなぁ♥️
natsunekoでした🐈