こんにちは😃


今日も寒いですね❄️⛄️
年末最後の数日で風邪を引き、全く治らないnatsunekoです🙀
いやはや、参りました💦😵


今年最後のBee Geesの記事も何と第7弾になりました^^
違うブログと合わせれば、もう10弾くらいになる感じです😅
よく飽きもせずに…と自分でも思いますが、まだあるんですよ💦これが(笑)


と言うことで、今しばらくお付き合い頂きますようにm(__)m


話しは遡りますが、モーリスが急逝し、グループが空中分解したことを以前お話ししました。
モーリスはいわゆる「要」的存在でした。
もちろん、誰一人として欠けては「Bee Gees」にはなり得ないのですが、彼はユーモアがあり、場の空気を和ませることができる人だったと私の勝手な想像ですが、そう思います🙂





それはライヴ映像を観ていると伝わります。


では、必見のライヴ映像はこちら。



1989年、あと数時間で2019ですから、もう30年も前になります。
このライヴはアルバム「ONE」が発売された時のツアーです。

そしてもう一本。


こちらはラスベガス、MDM Hotelにて行われたライヴです。
アルバム「Still waters」が発売された時のライヴです。
でもこのライヴはアルバムよりもメジャーな曲が中心。
「恋のナイトフィーバー」「モア・ザン・ア・ウーマン」「grease」などディスコブーム時代の曲も演奏しています。
Bee Geesをあまりご存知ない方でも観やすいライヴではないかと思います。 
それにしてもホテルでライヴ会場があるなんて、流石ラスベガスですね(^^)/
亡き末弟、アンディとのデュエットは泣かせます💧
バリーの思いが伝わるパフォーマンス、本当に仲良しだったんだなぁ、またバリーとアンディの声は似ています。
他の2人とは違う似方のような気がします。
またアンディもsweet voiceで、彼も歌が上手い❗️
兄弟揃って皆んな才能に溢れているなんて❗️
本当にすごいですね😍
また、セリーヌ・ディオンとのデュエットや会場にオリビア・ニュートン・ジョンが娘さんと来ていて紹介されたりと。
盛りだくさんです。
私はBee Geesのファンなので、こちらにはあまり興味がないのですが、セリーヌはやっぱり抜群の歌唱力だし、聴いていて「やっぱりすごい❗️」と思いました😊

この2本は本当にオススメです❗️


私はこの2本のライヴを繰り返し観てしまいます(笑)
観ていますじゃなく、観てしまいますなんです💦😁


是非共、お時間ある時に観て頂けたら嬉しいです!


モーリスが亡くなってからの兄弟の歩みはまた来年にお伝え出来ればと思います😊


読んで下さった皆さま、ありがとうございました😊
来年もマイナーなブログですが、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m


最後にこの曲を。


ライヴ・イン・ラスベガスより
「Still water run's deep」。
オシャレな曲です♬♬♬



それでは皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ🎍



風邪治る方法教えて〜😅💧
natsunekoでした🐈