こんばんは🌌



生暖かい日が続きます😑
こんな時こそ風邪に注意ですね!


My close friend Yちゃんから「楽しみに読んでいる」とお言葉を頂戴しました😊
とってもマイナーな内容なのに、なんてうれしい言葉なんだ❗️と、
このブログを書ける喜びを噛み締めているnatsunekoです😻



さてさて、今日もまだまだ続きます。
Bee Geesの映画音楽の続きと初期のヒット曲について。


※全ての画像、映像はお借りしています。


さて、前回、映画「サタデーナイトフィーバー」で大ブレイクを果たしたお話しをしましたが、それ以前にも大ヒットした映画のサントラがあります。


それは「小さな恋のメロディ」。
マーク・レスター、トレイシー・ハイドの幼い2人が主演の心温まる映画です。
私は両親に連れられて、この映画を観に行きました。
話しの記憶は流石にありませんが、美しい風景の記憶が残っています。



はぁ、懐かしい。
幼い2人の恋の物語でした。



そして、この曲が主題歌。
ご存知の方は、いらっしゃいますでしょうか。


1969年リリース。「メロディ・フェア」
他にもたくさん楽曲を提供しています。
「若葉の頃」も有名です。


この映画は本国よりも日本で大ヒットしたそうです。


この頃までに既に、
「トゥ・ラブ・サムバディ」「Massachusetts」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」「ホリディ」「アイ・スターティド・ア・ジョーク」「傷心の日々」「ラン・トゥ・ミー」「ブロードウェイの夜」「獄中の手紙」等のヒット曲を次々と生み出していました。
主に英国で大活躍でした🇬🇧


覚えやすいメロディで頭にすーっと入って来ます。
歌詞も覚えやすい。
で、いつの間にか口ずさんでしまうのです🙂


それでは最後に
上記の曲の入っているメドレーをお届けします♬♬♬



メドレーはBee Geesのコンサートで(曲目は変わりますが)おなじみです。
「New York Mining Disaster 1941(ニューヨーク炭鉱の悲劇🗽)Too Much Heaven(失われた愛の世界)I Can't See Nobody、Run To Me、And The Sun Will Shine、Nights On Broadway(ブロードウェイの夜)」
ワンナイト・オンリー、ライヴ・イン・Las Vegas(1997年)より。


楽しそうに歌う3人。
unpluggedで、歌の上手さが際立ちます😍




本日も長くなりましたが、お付き合い下さりありがとうございました😊


クリスマスが近いのに、変な暖かさでピンと来ませんね📌


まだまだ、Bee Geesでお付き合い頂ければと思います😅


ロビン大好きな❤️
natsunekoでした🐈