こんにちは、私ですー！
寒いですね！
そう、前回はオーストラリアでのファームが見つかった
話をしたね
読んでない方はぜひこちらも
そう、オーストラリアにはファームがいっぱい
あるから、出稼ぎや、思い出作りには
とってもいい経験ができるから、私はすごくおすすめ
ファームの見つけたは、
１、人脈
これはね、意外とそこらへんに転がっているんでな〜バスで隣り合わせに人に
勇気を持って聞いてみたり、とりあえず色んな人に、私ファームの仕事探しているんだけど！
っと、言いふらしてみる
２、求人
オーストラリアはとにかく土地が広くて
常に人を欲しているから、求人もいっぱい出ているし、
場所を決めたらとにかく電話しまくって聞いてみる！
車もちの人は結構優先的に受かりやすい
３、自分の足で直接聞きに行く
レジュメを持って聞きに行っちゃうのが結構手っ取り早い
その代わり英語できる人に限られちゃうけど
わたいは無理
そんな感じかな！
これは私の意見だけど、大きいファームは結構適当！
オーストラリア自体適当な国だからなんとも言えないけど、、。
でも、ファームによっては大したお金くれない、仕事がない、寮がすこぶる汚い
いろんな問題があるみたいだから、結構見定めも大事かも
せっかくのオーストラリアワーホリを嫌な時間で終わっちゃうのは
悲しいからね
私はそこでお金をまた貯めて次のステージに行ったよ！
っと、その前に、求人をパラパラ〜って見てたら、
メルボルンでやる、ミュージックフェスの求人を目にして
私はなんとなく申し込んだ
いつも無計画でありとあらゆることに手をだしてしまうのが、、私です
そしたら、２日がくらいに知らない番号から電話が。
私はもうその時点で忘れてたんだけどね
出たら、
男「あ！応募してくれたかたですか？」 ←この人結構ノリ軽い系
私「あ、そうです」
男「少し質問していいですか？」
私「あ、はい」
男「英語はどのくらいしゃべれるの？」
私「いや、全くです。すんません。」
男「そうか〜なんで今回は応募してくれたの？」
私「楽しそうだったのと、ノリ？ですかね〜ははは」
男「面白いね〜今回ね、一人来れなくなっちゃって、その枠が空いたから求人出したんだけど、
結構応募がきてて、決めるの大変なんたよね〜」
私「へー大変ですね〜」←もう、ここまで来たら電話面接でもなんでもない
男「ん〜どーしよっかな！・・うん！決めた！君当日来てくれるかな？」
私「え？？私受かっちゃったんですか？」
男「そうだよ〜今まで話してきた中で一番変だったからね！」・・悪口？
男「じゃあ、詳細はメールで送るからよろしくね〜！」っぶち。
え？詐欺かな？
そんなこんなで私はその大きなフェスのお手伝いの仕事が決まり、
しかも３日間、ファームの仕事を休んでそっちに行くことに
なったのである〜
続きはまた次回かきますだ
今日も読んでくれてありがとう