前記事でポコ時代のティモシーの歌声をご紹介したので、
引続き、彼の曲をご紹介します。
ティモシー・B・シュミット。
ソロ・アルバム『Leap of Faith』が、
海外で9月23日にリリースされます。
ティムの新譜は、ソロ・アルバム『Expando』(2009年)以来、久しぶりなんですね。
カントリー、アメリカーナ、R&B、それからちょっぴりレゲエが
ミックスされている内容に、なるんだそうです。
そんなアルバムから、1曲、公開されていました。
“Red Dirt Road”
ティモシーのソロ・アルバムは、動画サイトで、ランダムに聴いたくらいで、
ほとんど聴いたことが無いんですが、この曲、聴いてみたら、
とても魅かれるものがあって、取り寄せは出来そうなんですが、かなり迷っています(笑)
ポコやイーグルスに在籍して、それぞれの音楽性を経験した彼ならではの、
カントリー色の、彼の個性が活かされた曲なんです。
この曲に参加しているアーティストも個人的には、とても、興味深い。
アコーディオンに、ヴァン・ダイク・パークス、フィドルをジョン・マクフィー、
そして、ハーモニーは、ハーブ・ペダーセン (*゜▽゜ノノ゛☆
迷っています(;´▽`A``(笑)
『Red Dirt Road』- Timothy B. Schmit