こんばんは。加藤夏海です。
このブログを読んでくれている皆さんは
起業女性の方が多いのですが、
1:1でテーブルをはさんでお話をするとき
アイコンタクトしますよね?
で、問題はその後!
ピッタリあっちゃった目線を
「どのタイミングで」外そうか、
迷ったことありませんか?
話しているときは、
自分でペースを作れるのだけど
聞いているときって、目線を外しにくいもの。
きょうは
私が、今まで沢山の方と会ってきた中で
見つけた
ごく自然に目線を外せる♪
オススメのタイミングをご紹介します。
1位 相手の話にうなずくタイミングで
顔が下に来た時に目線を外す!
(『えー!そうだったんですねー!!』
大きめに首を振ってうなずく。
顔が下に来たタイミングで目線を下に外します)
✳︎うなずいた後だから自然。
そのあとは、
下を向いて少し笑顔でリアクションしながら2秒くらい休めます。笑。
休んだら、また目線を合わせに行きます。
ずーっと見てるのも、見られてるのも、
圧迫感がありますもんね。^ ^
2位 相づちを打ちながら、
「。」が来たタイミングで
何かの動作をきっかけに目線を外す。
【動作】
例えば、飲み物に手を伸ばす
他には、メモを取るペンを動かす。とか
2位を発表したものの、
ほとんどは1位のパターンを使っているかも。
共通しているのは、相槌とセット。
というところです(^^)。
目線だけ外すのは、なかなか勇気がいる!!笑
それから、目線を外す方向も大切です。
横に目線を外すと、
「よそ見している」
「話を聞いてくれていない」
と思う人もいるため
下向きに外すことがポイントです✳︎
使ってみてくださいね。
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最後まで読んでくださり
ありがとうございます