起業・独立している、
または起業を考えている人にとって
お茶会やセミナーに参加したり、
‟メンター(先生)”に会った時
質問をする
タイミングって多いものです。
分からないことを解決できて、
自分を知ってもらうための
最高のチャンス♡掴めていますか(^^)?
この人
‟仕事できない人だわ”と
思われないためのヒミツについて
シェアしますね♡
仕事‟美人”の質問の仕方♡
質問の仕方には、
その人の‟仕事への姿勢”が
見え隠れ
あなたは、こんな質問を投げていませんか?
case1.
プレゼンの資料作りを任された女性Aさん
Aさん
(ええっ。どうしよう。パワーポイント苦手)
(とりあえず、先輩に聞いてみようかな)
Aさん「〇〇さん、パワーポイントの資料づくりってどうすればいいんですか~??」
case2.
起業初期で悩んでいる女性Bさん
Bさん「私が、これからどんな風に
ブランディングしていけばよいのか
教えてください」
ずばり、
自分で考える前に、
助け舟を求めて丸投げしていると
このような質問の仕方に
なってしまいます(>_<)
すると?
仕事のできる人は「時間」を大切にするので
★何が聞きたいのか、具体的に掘り下げる時間が
余計にかかる
★自分で考えない人なのだな
という評価になってしまいます
せっかく勇気を出して、聞いたのならば
自分の評価をあげる
質問の仕方をしてみましょう(^^)!!
分からなくても、自分で考える姿勢を持つ
仕事美人になるための質問の仕方。
それは、たとえ分からないことであっても
①まず、自分で考えてみること
②トライして出た
アイデアを含めて質問すること
です
case.1 OLさん
「〇〇さん、頼まれた資料の構成を
私なりにこんな風に考えてみたのですが、
ブラッシュアップのために、
去年の資料をお借りできませんか?」
case2. 起業女性
「私自身は、今後の方向性について
〇〇にしていきたいと考えています。
そこで・・・な問題や不安が出てきました。
▼▼さんの素直な感想をいただきたいです」
◆まずは分からないなりに、
チャレンジした
→やる気が伝わる
◆丸投げせず
具体的に質問ができている
質問の仕方を変えるだけで
やる気を見せることができ
相手の時間をムダにしない人になれます♪
上司やメンターから
目をかけてあげたい
と思われる人になれば
未来へのチャンス倍増ですよ
仕事美人になり
ちょっぴり小悪魔的にもなれる
テクニックでした♪
★きょうのエッセンス★
仕事美人かどうか、
質問の仕方で分かっちゃう。