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言葉は誰かに何かを
 
伝達するツールだけではなく、
 
「思い」を乗せられる
 
‟キャパシティ”を持ち合わせています。
 
 
 
 
話し言葉として思いを載せるには
 
「言葉」を相手に届けるとき
 
 
 
「声」のトーンを調整してみたり、
 
温かい「視線」を添えてみたり
 
笑顔と言葉を合わせてみたり
 
 
しますね(^^)
 
 
 
 
私は、話すことの専門なので
書いて伝える言葉
については、あまり
意識できていなかったのですが
先日の1DAYセミナーで
 
書き言葉にも
想いを乗せる‟キャパシティ”を
感じる出来事がありました。
 
 
文字に魂を込めたおくりもの
 
 
エッセンススピーキング1DAYクラスに
ご参加くださった、
 
セラピストの
佐藤沙織(さとうさおり)さん
京都木津川自宅サロン「虹」
整体師(芯圧整体、クレニオセイクラル)
RASファシリテータ(感情ストレス解放)
「まりもじ」と出会い、きき手に関係なく、
筆文字を書く楽しさを体感、活動中。
二児の母、子育て真っ最中!
 
 
 
なんと、サプライズで
 
私をイメージした 
 
「言葉」をプレゼントしてくれたのです。
 
 
お忙しい中、3時間の1DAYに
参加してくださり
 
さらに、作品を私のために
時間を割いて作ってくださった。
 
その気持ちに、心から嬉しさが
こみあげてきました。
 
 
 
そして、驚いた!
 
「文字」には、こんなにも
気持ちが込められる。ということに!
 
とめ、はらい、太さ、色。
 
文字の場合は、こうやって気持ちを
載せる方法があるのだなぁと♡
 
改めて、言葉が好きになりました。
 
沙織さんは、
★RAS(ラス)★という、
筋肉の反射を繊細にチェックしながら
お客様の感情ストレスを解放する
セラピーをされています。
 
セッションのときに、文字を書いたり
されることもあるそうです(^^)
 
今月は三重で「文字」作品のイベントも
されるんですって!
 
「いがぶら」
 
三重付近の方、ぜひピンクハート
 
 
★きょうのエッセンス★
話しているときに、
言葉に「気持ち」を乗せているかな?
 
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