こんにちは、なちょです。

 

DVモラハラ夫との離婚手続きを進めています。

 

 

 

連日送られてくる彼からのLINEメッセージ。

 

驚くのは、

 

彼は「自分こそ被害者で可哀想だ」

 

という主張をずっと変わらず続けてくることです。

 

 

 

 

暴力を受けたのは、

私(妻)ではなく自分(夫)だと言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私から受けた暴力とは、

 

 

 

お父さん「寝ている夫を蹴り踏みつけて、股関節打撲した。」

 

⇒ (事実)布団を被って朝寝している夫に気づかず、布団の上から踏みかけた。踏みつける前に気づいたので、体重をかけて踏むことはなかった。夫は「内臓が破裂した!!病院に連れていけ!!」と大騒ぎ。週末だった為、片道車で1時間の総合病院に、当時0歳の息子も連れて直行。長い時間待ってやっと診てもらえた結果、特に問題なし。夫も平気そうだった。

確かに夫を踏みかけた私が悪いのだが…なんか釈然としない思い出…

 

 

 

 

 

お父さん「ロールキャベツに爪楊枝が入って大怪我しそうになった。」

 

⇒ チルドで買ってきたロールキャベツの爪楊枝を取れてなくて、食事の最中に彼が気づいた。確かに私のミスなんだけど…大袈裟じゃない?って思っちゃう…。いや、私が悪いんだけどね…。

 

 

 

 

 

お父さん「味噌汁が変な味がした。」

 

⇒ ホットクックの予約機能を使って味噌汁を作ったところ、だしパックの出汁が渋くなっちゃって、変な味になってた。彼は「腐ってる」とか「薬などが入ってる」と思ったようだったので、ホットクックが原因だと伝えたんだけども…理解されていないようだ。

 

 

 

 

こんな感じで日頃私から暴力を受けていたので、

夫は毎日恐怖で安心して眠れない日々が続いていたらしい。

 

 

 

 

(え、ぐーすか寝てらっしゃいましたけど?)

 

(何なら毎日お昼寝までしてらっしゃいましたけど?)

 

 

 

 

そんな暴力女に、戻ってきて欲しいという彼。

 

 

 

私は、暴力夫のあなたとは二度と一緒に暮らしたくないよ??

 

 

 

とにかく被害者でいたい、というのがDV夫の特徴のようです。

 

 

 

 

 

 

 

いつも笑顔をくれてありがとうニコニコキューン