なんとなく日々

なんとなく日々

なんとなく日々、感じたことを綴ります。

のんびりとした北海道からやってきて、首都圏の中学受験を目指すことになった娘の成長記録!

楽しくないね キョロキョロもやもやもやもやぶー

と、親子でなりました。


6年前期までの組分けや合判の結果が出て、

クラス落ちの危機に晒されたり、

組分けの結果に思いっきり一喜一憂して、

泣いて不貞腐れて布団にもぐってみたり、

喜んで調子に乗って騒ぎすぎて足ぶつけたりw

そういうのが、とても楽しかったと思う。


本番が近くなってきて、先生も

にっこり「次の合判は、

       出題範囲予測してくる人いるから、

       そんなに参考にしないよ。」

なんて言うし。


NNOPもファイナルにまでなると、

合格可能性◯%といわれたところで、

キョロキョロ「ふーん、だから?」

くらいの冷めっぷり。


というわけで、

ちょっとした賭けをすることにニヤリ


この時期は、過去問演習を楽しくすれば、

日々が楽しくなると思うので、

ーーーーーーー

・合格者平均超え→ままが娘のお願い2つきく

・合格最低点超え→ままが娘のお願い1つきく

ニヤリ 「どうよ?」

ーーーーーーー

ニヤ 「いいよ、じゃあ…。」

・合格最低点未満→娘がままのお願い1つきく

・受験者平均未満→娘がままのお願い2つきく

ニヤ 「どうよ? これで平等だろ〜?にやり


ニヤリ 「いいねぇ、でもこれって…キョロキョロ


うーん 「どうしたの?」

キョロキョロ 「傍線部のままの気持ちを述べなさい。」


うーん 「うーん。

        自分がお願いをきいてもらうためには、

        娘に合格者最低点を超えないで欲しいが、

        娘の志望校合格のためを思うと、

        合格者最低点を超えて欲しいと願う

        複雑な気持ち。」

キョロキョロ 「すご〜い、絶対ままより国語力あるな。

にやり 「ふふん音符

        傍線部の私の気持ちを述べなさい。」


キョロキョロ 「えーとアセアセ

        相手の予想よりきちんと解答できたのを

        褒めらて嬉しい気持ち?」

真顔 「うーん。3分の1だけ正解かな。」

キョロキョロ 「えーどこらへんがだめ? きちんとがだめ?」

ぶー 「褒められて嬉しい気持ちと、

        お腹がすいた気持ちと、

        まま大好きな気持ち?にやり


そんなのわかるかあああ、こらああ!!!ムキー

ギゃあああああ〜あはははゲラゲラダッシュダッシュダッシュ


あー、楽し照れ

まだまだ可愛い小学生飛び出すハート

親とも遊んでくれてありがたいことですおねがい