楽しくないね ![]()
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と、親子でなりました。
6年前期までの組分けや合判の結果が出て、
クラス落ちの危機に晒されたり、
組分けの結果に思いっきり一喜一憂して、
泣いて不貞腐れて布団にもぐってみたり、
喜んで調子に乗って騒ぎすぎて足ぶつけたり![]()
そういうのが、とても楽しかったと思う。
本番が近くなってきて、先生も
「次の合判は、
出題範囲予測してくる人いるから、
そんなに参考にしないよ。」
なんて言うし。
NNOPもファイナルにまでなると、
合格可能性◯%といわれたところで、
「ふーん、だから?」
くらいの冷めっぷり。
というわけで、
ちょっとした賭けをすることに![]()
この時期は、過去問演習を楽しくすれば、
日々が楽しくなると思うので、
ーーーーーーー
・合格者平均超え→ままが娘のお願い2つきく
・合格最低点超え→ままが娘のお願い1つきく
「どうよ?」
ーーーーーーー
「いいよ、じゃあ…。」
・合格最低点未満→娘がままのお願い1つきく
・受験者平均未満→娘がままのお願い2つきく
「どうよ? これで平等だろ〜?
」
「いいねぇ、でもこれって…
」
「どうしたの?」
「傍線部のままの気持ちを述べなさい。」
「うーん。
自分がお願いをきいてもらうためには、
娘に合格者最低点を超えないで欲しいが、
娘の志望校合格のためを思うと、
合格者最低点を超えて欲しいと願う
複雑な気持ち。」
「すご〜い、絶対ままより国語力あるな。」
「ふふん![]()
傍線部の私の気持ちを述べなさい。」
「えーと![]()
相手の予想よりきちんと解答できたのを
褒めらて嬉しい気持ち?」
「うーん。3分の1だけ正解かな。」
「えーどこらへんがだめ? きちんとがだめ?」
「褒められて嬉しい気持ちと、
お腹がすいた気持ちと、
まま大好きな気持ち?
」
そんなのわかるかあああ、こらああ!!!![]()
ギゃあああああ〜あははは![]()
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あー、楽し![]()
まだまだ可愛い小学生![]()
親とも遊んでくれてありがたいことです![]()