2024年41日目、あなたには帰る家があるを読み終わる通勤時間のお楽しみ山本文緒さんの小説にはまる1994年初版20年前その頃は読書を趣味といいながら1年に1冊読むか読まないかなので、いまだに新刊のように読めてしまう2018年にドラマ化多分、少し見たのかな綾子さんの少女ぶりに唖然として登場する人物がみんな嫌いな人種で途中で観るのをやめたようなしかし、小説の内容はそんな、薄ぺらいものではなくて奥が深かかった人の優しさ弱さ強さそれぞれが望む幸せ山本文緒さんの小説、続きますありがとう