毎朝、5時45分から
はじまる日々
それはもう、職場に
到着することに意義がある
と、いう感じ

最終日は、久しぶりに
お風呂当番でした


5連勤務の通勤時間に
山本文緒さんの

自転しながら公転する


読み終わりました

山本文緒さんの小説

2冊続けて

設定が身近で

夢中になってしまう


さざなみは

久里浜や横須賀中央

横浜が舞台になっていて


今回は

中学卒業でお寿司屋さん

中学時代はとても悪だった

貫一くんが弟と被ってしまい

顔や表情や喋り方まで

弟になってしまった




プロローグが

ベトナムでの結婚式

にゃーさんとの

ラブストーリーかと思ったら

エピローグは

全く違う展開で


やっぱり読書は楽しい

ありがとう