あの人をdisるのは究極の時間のムダやん | 『I:愛』から始まるわたしのものがたり

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現実創造のプロ✨
NACOの現実創造のRecord✨
現実創造のコツ、宇宙の法則、波動の法則、MIND、ACTIONについて実体験をもとにお伝え✨
豊かなステージへの扉は開かれました

仕事でさ、

「あの人なんであんなことが出来んのやろ」
「なんで出来ない出来ないばっかりいうんやろ」
「なんでちゃんとメモ取らんの?」
「なんでやらんのやろ」...etc.

ということを体現してる人がいたんよ

まじでなんでやらへんの?
あんたの仕事じゃん
なんでやろうとしないの?

ってめっちゃイラついてたし

あの人は仕事が出来ない
だから私が嫌われ役を引き受けてちゃんと指摘してあげてた

ってマジで思っててさ。

母も同じようなこと言ってて
デジャブ状態だったんだよね

たださ、私の場合、
その人はもう退職されて目の前にはおらへんの

ただ母の愚痴の付き合いで
「あの人は...」みたいなことを言ってて
そんときは自覚なかったんだけど
かなりdisってたんよ

ただ、今日話をしてて
突然、覚醒したの。

「あれ、私いつまでこれを言い続けるの?
もう、○○さんはいないのに...
時間の無駄じゃない?」

もうおらへん人のことを引き出して
私はさ、優越感に浸ってたの

「あの人は仕事が出来ないから
私が!なんとかしてあげようとしてたの」

その優越感のなかにはね、
恐れがあったの。

「出来ないって言ったらダメ」
「ちゃんと仕事しなくちゃ」
「真面目に仕事をしなくては」
「みんなに「あなたは仕事が出来るね」っ思われないと」

真面目に在ることにすごく重きを置いてた
それは他者からの評価を気にしてたから
よく出来る、頑張ってるって
思われることで
自分の欠けを必死で埋めようとしてたの

常識人なフツーなひとって思われたかった

個性をめっちゃ殺してたんよ

わたしはどうやら良いキャラしてるらしく
まぁ要するに変わってるらしいの

それがたぶん、幼い頃から分かってて
愛されるために
普通を演じてたみたい

でもさ、愛されるのに資格なんて要らないんだよね

どんなに私が変わっててもポンコツでも
ズボラでぐうたらして欲張りでも

私を愛してくれる人は必ずいる。現れる。

だから、もう無理に良い人を演じる必要は無くなったの。

それが、今回の覚醒で気が付いたの‪𓆩✧︎𓆪‬

だからその人がやらんのやっても
私がやりたいならやればいい

その人がどんなスタイルで生きたとしても
わたしには関係のないことなんよね

常に問いかけるのは
「わたしはどうしたいか?」
ただそれだけ。

そんでさ、わたしは他人様を不快にさせるような
言葉つがいとかはあんまりしたくないなぁって
思ったの。叶恭子さんが言ってた言葉ね。

わたし様を優先させることと
他人様を不快にさせないことは
両立出来ると思うんだぁ

言葉使いとかマナーとかね

ただ、わたしは自分がやりたいようにしか
やってないから

私がイラついてた人と同じことを
結果的にしてるんだよね

禁止していたことを認めて許すだけ

そうある自分を許すだけ

ただ、ヨシヨシしてあげるだけで

すんごく解放される🪄︎︎✨

これも自己受容の賜物💖💖💖

わたし様にもっともっと
集中することが出来る✨天才(▭-▭)✧✨

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