え、明日冬至⁉︎
今日は眠いからねえ。手短で。
今日思いついたのは、デジタル化が進んだからこそ、手紙とか年賀状って逆に良いよねってこと。手書きの文字ってその人の人柄がよく表れると思う。わざわざ手書きで文字を書く!っていうのが素晴らしいことだよね。そして年賀状くらいは願わくば宛名印刷とかしないで手書きで欲しい気がするのはもう時代遅れなのかな。
小学校の時、中学の時もかな、毎年その年の担任の先生から年賀状が来ていた記憶がある。冬休み中に家に先生から葉書が届くのは嬉しかったなということを思い出した。あの頃はまだ今ほど個人情報にうるさくなかったからな。「年賀状を出す」と言ったら先生も家の住所も教えてくれた。今は学校宛でとか言われそうな気がしたり、そもそも年賀状なんて送らないのかも知れなくて。最近の学校事情は知らないけどな。
会社の人が「子どもが具合悪いから休ませるのにまだ学校に連絡入れてなかった」よ言っていたから電話でもするのかと思ったら今はアプリで出来ると知って驚いたり。連絡帳はもう消滅したのかな。手書きとかやってらんねー時代なのかな。
スケジュールもスマホのアプリですべて管理すれば現代感があるのだけどな。手書きが良いんだ。会社にアドレスを教えているせいで、昨日会社の人が勝手に私のGoogleカレンダーに仕事のスケジュールを同期させてきてカレンダーが侵食されたから削除してやった。「こっちでやるから放置しておいて」と連絡が来たけれどそーいうことじゃないんだな。人のカレンダーに急に侵食してこないで欲しい。というわけで手書きだったら侵食されないからな。手書きのスケジュール帳が素晴らしい。
🏠
年賀状でもうひとつ思い出したぞ。これはロクでもないほうの話
何年か前にね、仕事の取引先にいる人で、業務上直接の関わりはないけれど取引先行った時によく会うから挨拶だけはしていたおじさんがいてさ。その人に「年賀状出すから住所教えて」と言われたんだよね。ふつーに名刺渡して「会社宛でお願いします」と言ったらさ、「年賀状は家に送るものだ。だから住所教えて。」と言われて、アホだからさ(ふーんそういうものか)と思って住所を教えたんだよね。
年賀状は来なかったね。
そのおじさんが直接家にピンポンしに来るようになってさ。追い払うのに苦労した。
何の思い出だこれ笑
何の学びもねーぞ。
私の思考パターンの中に「男はストーカー化する」とでも入っているということだろうか。解除しておこう。
よーし解決。
待ちわびていた冬至がくる!
冬至とかそういう季節の区切りがなぜかとても好きだ。季節の区切りも最近はあまり意識しなくなったけれど、一時期はこの本を毎日のように眺めていた。
冬至だからって何をするわけでもないのだけれどね。柚子は家にないし。いまは家が🍊みかんまみれだからな。柑橘類は足りている。かぼちゃは美味しいけどね、食べたいタイミングで食べれば良いな。
みかんはもう🍊おやつではなくごはんのおかずにすることにした。漬物とかトマトとかと一緒に食べるとおかずになるわ。
今日は5個食べたと思ったら11個もらって+6。美味いから良しとしよう。
内容なかった気がするけどまあ良いや。なんでも良いんだ、今日も明日もこれからもずーっと、思いついたことを書くんだ。
よしこれでもうおやすみなさいとしよう。ばいばーい