引き続き、走り出すまえの準備をしましょう。
使うものは決めたので、次は目標点とノルマを決めます。
直近行政書士の目標値を決めましょう。
択一 40問(160点)
多肢 3問(24点)
記述 3問(60点)
一般 14問(56点)
計 300点。
基準点は
法令 122点以上
一般 24点以上
合計 180点以上
わかりやすい。
それではこんな感じにしよう。
択一 28問(112点)
多肢 2問(18点)
記述 2問(40点)
法令合計 170点
一般 8問(32点)
合計 202点
6割から7割くらいの目標値です。
これを本番でとるには8割アベレージが欲しいところ。
択一 32問(128点)
多肢 2問(18点)
記述 2問(40点)
法令合計 186点
一般 11問(44点)
合計 230点
こうなりゃ余裕。
司法試験も見てみます
ちょっと難しいぞ。
短答式試験は
憲法 20問(50点)
民法 36問(75点)
刑法 20問(50点)
合計 175点
基準点は推移がありますが、120点をとっていればほぼ大丈夫でしょう。
とは言え7割5分をとってほっとしておきたいところ。132点。
これをとる為には普段は8割を目指したい。
と言うわけで140点。ううむ。
論文試験は8科目ありますので800点満点。これを1400点になるように1.75倍いたします。
なので、
短答得点 + 論文式試験の素点×1.75
これが770から880点という基準をクリアしていると合格です。
三桁だとひやしやしますので出来れば四桁点数をとりたい。
短答の得点が135点だとすると、1000点にはあと865点足りません。素点にひき直すと494点。わかりやすく500点を目指します。
一科目ごとだと62点くらい。
論文式の62点は結構なハードルです。頑張ろう。目指せ6割アベレージ。
最後は司法書士試験
ぶっちゃけ一番基準が厳しいのはこの試験です。
基準点と満点はこんな感じ
午前 35問×3点 105点満点 基準75点(71%)
午後 35問×3点 105点満点 基準72点(68%)
記述 70点満点 基準30.5点(最低基準43%)
合計 280点満点 基準200.5点(71%)
これはもう8割を目指すしか無い。
午前 27問81点
午後 27問81点
記述 ここは7割で50点
合計 212点
それでもギリギリ感ある……記述8割なら56点なので218点。ま、まあ安心、かな。
つか、合格点7割はきついっす。
司法書士試験難しいね。
目標点もきまりました。
あとはカレンダーにやることを落とし込みます。
7月8月
行政書士 短答 10年分1回目
司法試験 短答 10年分1回目
司法書士 短答 両登記法10年分1回目
司法試験論文 H18〜23 1回目
基本書読み
百選読み
9月10月
上記2回目
司法書士 記述式10年分1回目
司法試験論文 H24〜29 1回目
基本書読み
百選読み
11月12月
上記3回目
司法書士 記述式10年分2回目
司法試験論文 全問構成
間違えたところを重点的に復習
年内まではこんな感じにしたい。
ノルマをこなしたあとは違う問題集に手を出しても良いことにして、基本はノルマ重視。
一日に取れる時間は朝の2時間、通勤と休憩の合計2時間、夜の1時間だとして。平日は最大5時間。
休日は10時間を目標に頑張りましょう。
日曜日は予備日にします。
短答は基本的に朝。インプットは昼と夜。問題ノルマは50問(司法試験30、書士10問ずつ)判例は10、基本書は50ページ。どれもじっくりはやれませんので一回目はとりあえず完走だけを目指します。ざっと一周が目標です。
やってみて、きつかったらまた調整。

