ブログネタ:日本の春のいいところ 参加中
やはり桜が咲くところですね。
藤城さんとお花見してきました。
そういえば、かつて藤城さんの夢も見ました。
藤城さんは、仮屋崎さんとお友達でした。(笑)
さて、北京のお茶屋さんで買ったもの。
バラ売りのバラ茶。(ダジャレか?)
容器に詰めてもらうのです。
それとジャスミン茶。
普通に、カステラくらいのサイズの箱が、
¥6300
・・・ですよ。
驚きの高さでしょう?
北京は、地下鉄は¥36で、どこまでも行けます。
新幹線と高速バス使って使って万里の長城往復(2時間)しても、¥500ちょっとですよ。
もっと安ければ、工芸茶や、ドライフルーツ茶も欲しかったなぁ。
それよりインパクトあったのが、これ・・・
わからない漢字以外は原文のまま。
「このぉ茶は良質の緑茶を原料として,?でに真白ぃヅャスミンの花を?用し、伝統的手段とバィォテケロヅーのた用にて精制かゥなるのこ。そのぉ茶は緑茶の香りがぁれば,ヅミンの香り味がぁるのこ,ぉ茶の味と花の香りと一つにして飲むとさわかご気持ちがょくて,高貴ご独特な名物になります。海内外の人の称賛を浴びてぃます。」
バィォテケロヅー?
ぁるのこ?
さわかご気持ちょく?
息子に読んでやると、ゲラゲラ笑います。
高級なお茶に印刷するんだから、もっと日本語できる人いなかったのか?