今年の春も沢山美味しそうなイチゴを見ましたが!埼玉県にはイチゴの里があります。
道の駅いちごの里よしみ。
そこには珍しいいちごうどんが
怖い物見たさで挑戦してきました。
珍しいモン食べて胃袋リフレッシュ、旅行で心はデトックス。
(※こちらの記事はダイジェスト版です。詳しい記事は最後に記載している、本ブログへのリンクからご覧くださいませ。)
今は一年中旬のイチゴ
昔はイチゴといえば、春先5月。
ちょうど今頃のイメージでしたが、最近は温暖化のせいか、少し早くから店頭に並ぶ様になりましたよね。
それでなくても、温室栽培で一年中美味しいイチゴが食べれます。
そして、最近のイチゴは一粒が大きい。
とても美味しそうなイチゴですが、私はこれではなくこっちのイチゴに挑戦。
うどん処楽楽庵(食堂)
うどんにイチゴ
カレーにイチゴ
飾りのかまぼこのイラストがイチゴってだけじゃありません。
近づくとほのかに香る、イチゴジュレの甘い香り。
タネの粒も感じる、立派なイチゴでした。
お味は意外にも違和感なく、さらさら〜っと。
むしろカレーうどん独特の食べた時の甘さがなくなって、爽やかな食後でした。
こちらには他にも美味しい鴨汁うどんや天ぷらもあるので、ネタ的に興味がある方は挑戦してみるのも良きかも?
デザインマンホール蓋がある!
カードの配布は以前書いた吉見百景ですが、「道の駅いちごの里よしみ」の敷地内には、デザインマンホール蓋が設置されています。