万博での仕事が始まって1ヶ月弱。毎日Mission almost impossible なタスクがやってきます。それもフランス語で。
まあなんとか仕事をこなしてます。
今やアルジェリアパビリオンになくてはならない存在になりつつあるとも言えます。
(万博協会の人にアルジェリアパビリオンはすごいな。他のパビリオンの人たちはできなくて困ってるのに、、、と言われたこともあります。)
母が毎日必死に仕事してるのを息子たちに見せるのはいい刺激になっていることでしょう。
そして万博はめちゃくちゃ楽しい。
毎日仕事でオフィスにこもって、パビリオンの様子を見に降りることもほとんどないけれど、仕事終わりに他のパビリオンを見て回れる日もあります。
(仕事終わってからパビリオンまわれるなんて元気ね!とコンパニオンの友達に言われました。)
息子たちが遊びに来てくれて、仕事終わりに一緒にまわれます。
大学生や社会人の息子が母と一緒に万博をまわってくれるなんて、本当に私は幸せだなと思います。
きっと一生の思い出になることでしょう。
パビリオンに立っていないので、入口のスタッフ(スタッフも外国人の方が多い)にNatsukoはいるかと聞いてもらったら降りてきます。ぜひ遊びに来てくださいね。