最近暇があれば
ちょこちょこ映画を見るようにしてます。
その中でも
面白かった!と思ったのが
パーフェクトマン〜完全犯罪〜
バイトで故人の家を片付けている時
小説の原稿を見つけて...
それを真似して書いたら
ベストセラーに。
有名になり素敵な恋人も
何もかも手に入れたと思っていたら
小説の秘密を知る便りがとどいて...
嘘に嘘を重ねて後戻りできない話!
怖い!とかじゃなくて
始終ヒヤヒヤドキドキ!
主演のピエールニネが大好きなのですが
(イヴ・サンローランを演じてた方です)
相変わらず素敵でした♡
そして今日は
LION 〜25年目のただいま〜
を見ました。
養子になり
幸せに暮らしていたけれど
ある時
自分は養子に出されたのではなく
迷子になって家族と
離れたことを思い出し
幼い頃の記憶をたどって
本当の家族を探し出す実話です。
内容も素晴らしかったけど
インドでは行方不明になる子供が
年間8万人。
そんな社会情勢などを知ることができ
とても勉強になりました。
最後のエンドロールで
なぜ「LION〜ライオン〜」という
タイトルなのかか明かされるのも
ポイントです。
お時間がある時に
是非みてみてください。