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エッセンシャルガイド

本質恋愛カウンセラー

仙波夏子です。

 
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自己犠牲がひどく、

彼に愛されないどころか、

ひどい扱いをされてばかり…

 

そんな状態だった私が

 

愛され人生に変われる!に至った経緯を、

 お話ししています。

 

 

 

 

愛される幸せとは

程遠い生活をしていたからこそ、

 

思考が変わる、

行動するから変われる、

 

それをお伝えさせていただいてます❤︎

 


 

エピソード1

エピソード2

エピソード3

エピソード4←いまここ

エピソード5
エピソード6

エピソード7

エピソード8

 

 

エビソード3は

こちらをclick▶︎《お付き合い1年まで》

の続きです。

 

 

 

《もう好きじゃない宣告》

 

 

楽しい時もたくさんあるんです。

彼といて、幸せな時もたくさんあったんです。

 

 

 

 

共通の趣味があったから、

好きな音楽が同じだったから。

 

LIVEへ行ったり、

旅行がてら、

ライブのツアーで地方へ行ったり、

 

美味しい食事にも

たくさん連れて行ってもらって。

 

尽きない話をたくさんして。

 

 

 

 

 

それでもやっぱり、

最初の頃のように

大切にしてもらえてない感じがしてしまって、

 

彼への不満もたまっていました。

 

 

 

 

 

自分に自信が無さすぎるからこそ、

 

彼からの明らかな愛情表現や、

「彼に追いかけられる私」を、

必死に追っていたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

その頃はもう、

 

小学生のからかいのように、

 

ブスって言われていたんです。

 

『超ブス、うざい、しつこい。』

『私はブスですって、言ってごらん?』

『言わないと、もう連れてってあげないよ?』

 

 

 

「…私は…ブスです」

 

 

 

そうやって言うと、

笑われるんですよ。

 

笑ってくれるとさえ思ってました。

 

 

心の奥底では、

すごく悲しかったです。

 

でも、いつ捨てられちゃうのかな…怖いな…

 そっちの方が大きかったんです。

 

 

 

 

彼にしょっちゅう言わされるから、

私はブスなんだって思ってました。

 

超ブスだし、

私はうざい人間だし、

しつこい人間。

 

だから彼に愛されないし、

怒らせて当然だし、

嫌な気持ちにさせて私が悪いんだ。

 

 

 

 

全部私が悪いんだ。

 

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友達とも比べられていました。

 

『Sちゃんは可愛いね!

 デートにSちゃんも誘おうよ!

    

 Sちゃんに連絡したいなー♪

   なつこより、Sちゃんがいいなー♪』

 

 

 

 

『なつこなんかいなくたって、

   俺はすぐに彼女なんてできるんだからね。

 

 今日も取引先の女子が、

 会社用ケータイではなく、

    個人的な連絡先を聞きたいって言ってきた。

 

 二人で食事に行きたいってうるさい人もいる。

    彼女がいてもいいですって言ってくる人もいる。

 

 なつこなんかより美人だし、

 大人の素敵な女性だよ。

 

 なつこと違ってうざくないし、

 可愛い女性だよ。

 

 なつこと別れたって、

 すぐに彼女ができるから、

 全然困らないんだよ。』

 

 

 

 

 

そんな言葉はしょっちゅうで。

 

いつも胸の中に、黒い煙が渦巻いて、

私は窒息しそうなほどに苦しかったです。

 

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そしてある日、彼に聞いてみました。

 

『彼くんは、もう、私のこと 

 好きじゃないの…?』

 

 

 

 

 

『うん!』

 

ニコニコとあっさり即答されてしまって。

 

冗談のように言われたけれど、

 

「本当に好きな人には、

 冗談でもそんなこと言わないよね…」

 

そう考えて、その言葉を信じたんです。

 

 

 

 

今思うと、

そうやって解釈することで

 

自分をどん底に落として、

そのドラマチックな状況を味わい、

 

潜在意識レベルでは、

映画やゲームのハラハラ感を、

 楽しんでいたんですよね。

 

 

 

でもその時は、

そんな発想はまるでなかったので…

 

 

 

またあの時のように愛されたくて、

頑張ってきたのに、 

一瞬にして崩れてしまったと思い込み、

 

その日の帰りは、

声を出して泣きました。

 

  

 

 

 

家に帰ると、家族がいたから。

 泣いてることが、家族にはバレたくないから。

 

最寄駅より数駅早く降りて、

車の大通りを歩きながら、

大泣きしました。

 

 

 

 

 

あたりは真っ暗ですし、

 

車に声をかき消してもらえれば、

私は思いっきり泣ける…

 

泣いても解決にはならないけれど、

 それでも今は、

泣くことしかできませんでした。

 

 

 

 

残るのは、虚しさだけでした。

 

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寒い冬のある日、

 バンドのライブへ行くことになったんですが、

 

彼はお仕事で。

 私が先に着く予定だったんです。

 

 

 

「グッズは絶対に欲しいから、

   俺の代わりに並んで買って欲しい。

 

 なつこのグッズ代もチケット代も、

    いつも俺が出すんだから。

 それぐらい良いよね?

 

 並ばないなら、チケット代請求するよ?」

 

 

 

 

そう言われて、私は受けました。

 

見放されるのが、

怖かったからです。

 

彼に、また好きになって

欲しかったからです。

 

 

 

 

万が一、グッズが売り切れることでさえ、

自分のせいだと思ってしまうので。

 

「もっと早く来てたら…」と自分を責めて、

後悔してしまうことはわかっていたので。

 

始発で出発しました。

 

 

 

 

 

極寒の寒空の下、

4時間は並んだと思います。

 

コンクリートに座って、

寒さやお尻の痛みに耐えつつ、

 

グッズをゲットできて、

これで喜んでもらえる!と…

 

 

 

 

思ったんですが、

そうはならなかったんですよね。

 

 

 

 

彼が到着して、グッズを渡すと、

 

『まだ売り切れてないし、

 今来ても全然買えたね』

 

『なつこ、なんで始発で来て並んでんの?

 ばかじゃない?笑』

 

 

 

 

 

「そうだね。買えたね♪

 ばかでごめんね♪」

 

それしか、出てこなかったです。

 

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 また別のライブでも、

限定グッズを頼まれたことがありました。

 

 その日は夏真っ盛りで、もちろん屋外。

 屋根もなく、炎天下の下、約4時間

 

 

 

 

 

 

また私一人で並んで、

 あとから彼や、彼の同僚がくる予定でした。

 

今度は彼だけではなく、

彼の同僚のグッズも頼まれました。

 

何回か電話が鳴るたびに、

追加されて行くグッズの要望。

 

「色違いでこれも!

 サイズ違いでこれとこれも!」

 

 

 

 

 

私、お金が

足りなくなっちゃったんですよね。

 

今から下ろしに行こうにも、

ひとりぼっちだし、

 列を外れるわけにも行かない…

 

 

 

 

 

 

私は意を決して、

 隣に一人で並んでいた男性に、 

『暑いですねー♪』

さりげなく話しかけました。

 

 

 

 

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

 

 

 

お金を借りようと

思ったからです。

 

 

 

 

 

今考えると、

本当に発想がひどいですよね。

 

でもその時の私には、

それしか方法がなくて。

 

言いつけ通りにしないと、

怒られてしまう。

口を聞いてくれなくなってしまう。

捨てられてしまう。

 

 

その怖さから、

行動に移しました。

 

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 すぐに借りるのはおかしいので、

 結構長めに雑談の時間をとって。

 そこで仲良くなって。

 

 

うちわで扇いでくれたりしたお礼に、

「日傘ありますよ♪入ってください♡」って、

相合傘したりして。

 

 

 

 

優しいその男性は、親身になってくれて、 

初対面の私に、

快く3万円を貸してくださいました。

 

 

 

 

その後、彼たちと合流して、

 お金を全て返してもらいました。

 

 

私はもう、貸してくれた感謝よりも、

 

「借りた自分よくやった!買えた自分よくやった!

   買ったよ私!言われた通りにできたよ!」

 

そんな想いでした。

 

 

 

 

 

でも当然、

彼はその男性にすごくお礼を言って。

 

私には、「よし!サンキュー!お疲れ!」

そのままグッズを回収されました。

 

 

 

 

 

モヤモヤするけれど、

それで良かったことにしよう。

 

買えたから、良かったことにしよう。

 

これから楽しいライブだから、

それを楽しむことにしよう。

 

 

 

 

 

もう、見ないふりは得意です。

 なかったことにするのも、得意です。

 

 

 

でも本当は、なくならないんですよね。

 そこに確かに、傷ついた心はあったんです。

 

 

 

私は私を、

無視し続けていたのです。

 

無視することが、

普通になっていきました。

 

 

 

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「私と彼で、“わたし”を愛する継続講座」主宰

本質恋愛カウンセラー

エッセンシャルガイド 仙波夏子

-My story-

 
自己否定・自己犠牲が酷く
人の目・彼の目を気にして、我慢を重ねる日々。
どんなに努力をしても、
現実は彼に利用され、罵られ、どん底で八方塞がりな毎日。

悲惨な恋愛を卒業できた方法
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(Before)
 
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(After)
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そこから
「このままで人生を終えたくない」と一大決心し、心理学を学び実践をする。

結果、
自分を犠牲にする恋愛を卒業することができた。

その後、ありのままの自分を愛してくれる彼に出会い、安心した恋愛へ❤︎


現在、

自身の壮絶な恋愛経験と、

婚活パーティー・アプリ経験(8ヶ月で524名の男性とメッセージのやり取り、

96名の男性と出会う。男女の恋愛心理、ベストパートナと出会う方法、付き合う方法を研究)、

心理学・脳科学・カウンセリング・コーチングの技術を用いて、

アラサー女性の自己否定・自己犠牲な恋愛から解放される、オリジナルメソッドを提供。

 


卒業生からは
彼への執着と、未来への不安から解放され
ありのままで愛してくれる居心地の良い彼ができ、
自分の未来にも希望が持てるようになりました。
という声を頂戴している。

 

 

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