寝る前に
娘の部屋を覗いたら
「明日は楽しみやねん
」
っと娘
なぜならば
明日はエステ初体験日なのだ
近所の綺麗なお姉さんから
無料で練習台になって欲しいと頼まれて
施術を受けることにしたようだ
『楽しみ』だなんて
久々に聞く言葉だ
楽しみな気持ち
>
外出の身支度に2時間以上⏰
だから面倒くさい
うーん🧐『楽しみ』が勝ると出れる
だったら娘の『楽しみ』をもっと
増やせれば。。。。😕💭
(いやいや)
娘はそれがちょー難しい
そんな単純な娘ではないのだ
娘は『楽しみ😊』って感情が強過ぎる💦
行ってみたり
やってみると
「思っていたのと違った…
」っと
撃沈するタイプなのだ
幼稚園のスタート▶️もそう
小学校のスタート▶️もそう
(中学は▶️はそんなに
楽しみにしている感はなかったなぁ🙄
あっ💡公文だけは続いた…そこに☝️何か
続けるためのヒントが隠されているのかも🤔)
塾も高校のスタート▶️もそう
バイトだって…
(今回は3日だったけど
最初に始めたバイトは
渋々で2年間続いてた…
ここにも何かヒントがあるかも☝️)
今後の課題が見えてきたかも
(続けるためのポイント
娘と一緒にここも深掘りしてみたいと思う✨)
。
。
。
翌朝
相変わらずAllの娘
「今日はまず朝イチで矯正に電話するねん
夕方からはエステ行くねん💆♀️」
「矯正、何日の何時から予約取ろうかなぁ?
いつもの私の生活パターンだと
Allの朝の予約の方がそのまま行けて
いいかなぁ〜」
(よく分かっていらっしゃる)
娘は時間が経つと
やる気がかなり失せる
ならば
「そうだよね!
でもさぁエステは夕方でしょう?
ついでに矯正も今日にすると
一度は終わって
楽だよね〜?」
「まー寝てないから
体力持つかどうかの問題はあるけどね…」
「そっかぁ〜
空いてたらそうするわ」
私は予定があったので出かけた🚃
。
。
。
。
娘からLINEが届く
娘のエステの前に
お茶をすることになった
「矯正のあと
最初は一人で何か食べようと思ってん
(矯正に行ったようだ)
でもなぁ〜
お母さんとだと奢ってもらえるやん」
🤭
「いいね〜使えるものは
どんどん使え
お母さんも貴方とお茶出来て
嬉しいわ」
「わいニートやから〜
バス代🚌を削るために
駅からここまでも歩いてん」
「それは健康的でいいね👍」
ニートの娘
エステに行ったとて
契約は出来ないだろう…😆
これなら安心
そう感じた私は家へ🏠
娘はそのままエステへと向かう💆♀️
一睡もせずに行動している娘
「少しでも気を許すと寝てしまう…」
と言っていた
意識がもうろうとしいる中
誤ってサイン✍️を
して帰らなければいいけれど…