バイトを飛んだ娘





罪悪感から


もう紅茶は飲めないと言う娘チュー気づき

(最近紅茶の茶葉を

買ったばかりなのに😢)






いつになったら飲めるだろうか







さて



その飛んだバイト先に


書類などを返却しなければなりません上差し

(Microsoftに入社した彼女は

エプロンを返却せずに

別のバイトで使う肝っ玉😆)




まだ


娘の机に放置されたままですあせる




もやもや


 

このまま放置の可能性はむかっ






 




仕事から帰宅すると


私はいつもお茶タイム☕️音符






キョロキョロ「何か飲むはてなマーク

必ず聞くようにしてます🤭




ほんわか「うん音譜





ニヤリ「紅茶入れようかはてなマーク











驚き「だからそれは

罪悪感が強すぎて飲めんってハッ







えー「サッサと返却したら

少しは気持ちもスッキリするんじゃないかなぁ

罪悪感も減ると思うけどなぁ〜」




 



おねだり「確かにビックリマーク

そうやねんけど

外に出る予定もないからさぁ📮







ニヤリ「準備さえしてくれたら

メルカリみたいに

お母さんが出してきてあげるのに〜」

(メルカリの配送を何度か

頼まれたことがある☝️)






ほんわか「あっそうだよねびっくりマーク


手紙を添えた方がいいやろかはてなマーク








えー「一言ある方が丁寧だけど、

わざわざいいんじゃないかなぁ

飛んでるわけだし😗」



 




おやすみ「そうだよね〜〜

準備してくるから出してきてよ気づき






照れ「いいよ〜ピンク音符





娘は部屋に籠り、準備を始めた音譜




しばらくしたら


降りてきて




ほんわか「やっぱり一言添えた音譜

これ出してきて〜」






私がのんびりしてたら⏳







おねだり「やっぱり

もっとちゃんと書いた方がいいかなぁ…

どうしよう

……

うーん

やっぱり

書き直してくる気づき








封書を探したり


便箋を探したり





何度も


部屋とリビングを行ったら来たりしてラブラブ


DASH!








ようやく

準備ができて



無事に返却完了キラキラ





電話