あまりにも早い決断に


衝撃を受けた私ですが










ここは


しっかり傾聴上差し気づき








👂気づき







奥まった位置にあり

穴場だと思っていた喫茶だったが

めちゃ客が多いあせる

(確かに私もその日は

駅を通過したら

過去一の人多さにびっくりだったので🫢

喫茶も多かったのだろうとは想像できるが…)




トレーを毎回洗浄するので

皮膚の弱い娘は

1日にして

手がボロボロに汗

(ホテルは配膳だけだったので

そこは盲点だったなぁ😢)



ドンのおばちゃんの

指示がめっちゃ細かいむかっ

(おばちゃんの私からすれば

細かいぐらいでええと思うで〜)





社員割300円で食べれるメニューは

決められていて

もう食べたいメニューがないDASH!

(2回でもう食べたいメニューが

ないとは😅)






照れ「そうか〜そうか〜」っと聴く







怒り「もう飲食はあかんわDASH!

向いてないねんピリピリ






照れ「ホテルのバイトの時も

最初の頃はそんなこと言ってたなぁ〜笑








驚き「そうだっけはてなマーク

じゃー最初だけかなぁはてなマーク

慣れたらまた違うのかぁ〜はてなマーク







ぐすん「あーあー

クロークやってた時みたいに

優雅におしゃべりしたいなぁ〜」







おねがい「クローク専属で

前のバイトに戻るかぁ笑






ほんわか「あそこはもうええって〜」

(あら〜そうなの?
お母さんは向いてたと思うけど)





おやすみ「今日がここ一番の忙しさだったら

いいのになぁ〜」


(人見知りな娘だけど

前のバイト先で

人と話すのがきっと

楽しかったんだろうなぁ〜


今回は話す暇が全くないぐらい忙しく

自分に余裕もまだなかったので

嫌になったのだろう〜)











「あーあー

退職代行に頼みたい気分やわ汗











照れ「向いてると思って

喫茶を主に応募したんでしょう?


それが向いてないと確信出来ただけでも

良かったやん気づき







おねだり「……

向いてるのを探すのは大変やなぁ〜」




「お母さんも

色々バイトしたって言ってたよね

飲食は経験あるの?」





 


口笛「うーん💭色々やったけど

お母さん料理作るのが好きなのにね〜

なぜか飲食店の経験はないなぁ〜笑




  



おやすみ「世の中の人は

一度はやった方がいいと思うで上差し



 




えー「はて?」







おやすみ「大変さがわかって

料理が遅いとか、不味いとか

態度悪いとか文句が言えなくなると思うわ上差し

ありがとうって感謝になるよハート







ニコニコ「じゃー貴方は大変さを知れたし

やって良かったね上差し気づき





にっこり「うんラブラブそうだよ気づき










立場が変われば『視点』が変わる上差し



批判よりも理解上差し


 






素晴らしい気付きがあったので


もしこのまま辞めたとしても


素敵だと思うラブラブ





















その後も



「あーあー辞めたい汗


「とびたいDASH!


「明日は行きたくないあせる





私が寝る瞬間まで


そんなことを言い続けていた娘あせる





いっぱい吐き出しちゃって合格