家庭訪問


2021年6月1日から不登校になった娘


そのまま夏休みに入り


夏休み明けからは五月雨登校


10月にとうとう1/4指導を受ける


11月に教頭指導を受けると

毎日朝一から🚃で行き始めた目


勉強もスタートして順調に見えた


そして一ヶ月後、行けなくなった


もう後がないとわかっていた娘は


落ちてダウン

落ちてダウン

落ちてダウン


泣き崩れたアセアセ


夕方担任からの電話📞


「今からそちらに行ってよろしいですか?」


いよいよその日が来た



留年宣告かぁゲッソリ



一日中布団から一歩も出てこれない娘に


先生が来るとは言えなかった


18時ごろ笑顔の先生到着…(宣告にしては笑顔はてなマーク




「実は校長の計らいで、欠課日数が増えましたから

まだ大丈夫!!!それを一刻も早く娘さんに知らせたくて❣️」


娘もすぐに布団から出て来れた音譜

親族以外で髪ボサボサでパジャマ姿を見た異性は先生が初めてかもしれないドキドキ



先生が帰られた後に思った


この処置は娘にとって


+なのかキョロキョロ