やっぱりさ、人って
ネガティブになると
行動できなくなるんだよね。
思考でぐるぐる考えて
正解・不正解を求めちゃう。
ちゃんとできない自分って
ダメだよね。とか
わかっちゃいるけどできない自分って
ダメだよね。
って。
そしてできない自分をまた責める。
という無限ループ
完璧主義で
理想が高いんだよね。
『どうせ』『だって』『でも』
そうやって傷ついた感情を
行動を止める材料にしてしまう。
女性は感情の生き物だから
男性のように理性で動くことって
本当に苦手。
私自身も感情の起伏が激しい
生きるってことは色んな感情があるから
生きてる実感が湧くのであって
ネガティブな感情が
悪いわけではない。
むしろネガティブを感じて
そのネガティブな感情を
出せるのも大事。
だけど、
『こんな自分だからできません』と
できない理由をネガティブだからで
すましてしまうってどうなの???
家族に傷つけられた
パートナーに傷つけられた
他人から傷つけられた
自分責めが終わりません
自信がないんです
そんなこと言い出したら
キリがない。
そんな言葉を持ち出して
行動しない理由に変えてない???
じゃあさ、
その傷を癒す努力したのかい?
ネガティブな感情を
自分の中に抑圧してないで
ノートに吐き出すとか
どんな気持ちだったのか?
自分で自分を見てあげたのか?
ここに立ち返るってほんとに
大事だなって思う。
自分の気持ちを知る。
自分の本音を知るって大事
傷ついていたとしても
本当はどうしたかった?
なんて声を自分にかけてあげたかった?
時間を取って自分に向き合う。
ノートは自分の気持ちを吐き出すのに
すっごく有効なんだよね。
だから売れてる起業家さんは
ノートをちゃんと書いて
自分と向き合っているんだよね
もし、どうやって書いたらいいか?
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